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【常見陽平直伝】学歴の壁を乗り越える5つのポイント

なかなか根強い就活と学歴の問題。では、具体的にこの問題をどう乗り越えるかについて、就活生が出来ることを5つ、紹介していきます。

本記事は、就活の栞のご協力により、2012年に執筆されたものです。

「意外に優秀」と言われるように努力

上位校以外の学生が期待を上回るパフォーマンスを発揮すると、極めて高い評価を得られるもの

逆に、「今の学生、本当に早稲田?うーん...」などの面接官のコメントに代表されるように、上位校の学生には能力・資質に対する期待が高く、期待ほどではない場合、がっかりされます。

また、人事は同じような大学群だらけになって、同質化することも恐れます。

同じ大学の中でトップクラスになることを目指すと、注目度は高まります。

初期段階の選考に力を入れる!

最初の壁は、適性検査、書類選考など初期段階の選考

まずはここを突破しなくてはなりません。対策のコツは適性検査においては、シンプルに何度も練習するということです。書類選考に関しては、これは添削を受ければ受けるほどブラッシュアップされますので、キャリアセンターなどでスタッフに見てもらうとよいでしょう。

ここで相談することを躊躇してはいけません。

よくあるパターンが、「まだ相談するレベルにも達していない」「否定されるのが怖い」ことから相談することを躊躇し、気づけば就活シーズンが終わっているということです。

企業探しに力を入れる!

自分の通う学校は採用ターゲットになり得ているのかを確認する

まずは、大学のキャリアセンターなどで、採用実績企業の一覧を見てみましょう。企業によっては採用広告などで採用実績校を掲載している企業もあります。

『就職四季報』(東洋経済新報社)などにも掲載されていますね。

データを見るときに注意したいのは、職種別の割合はどうなのかということです。総合職の他に、一般職や専門職を採用している場合、一見すると幅広い大学から採用しているように見えるものです。要注意です。

もちろん、採用実績がない企業でもチャレンジすることは可能ですのであきらめずに挑戦しましょう。

就活仲間を作る

同じ大学の仲間で群れてしまい、行動がゆっくりになってしまう、互いに足をひっぱってしまうということがあります。他大学の就活仲間がいる学生は情報も豊富で、互いに刺激を受けることもあり、考えと行動が前向きになります。

ぜひ、セミナーなどで会った他大学の学生に声をかけてみましょう。同じセミナーに参加しているということは、志向も似ている可能性ありです。

諦めない!

「私はどうせ○○大学だから」などと腐らずに、行動を加速させましょう。

努力は運を支配するのです。自分が前例になる勢いで活動しましょう。

おわりに

学歴差別に屈せず、自分の通う大学に誇りを持ち、諦めずに就活を続けましょう。

(image by PIXTA)

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