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タッパーで簡単!ぬか床の作り方

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乳酸菌や酵母菌がたっぷりのぬか漬けは健康に良い発酵食品です。

ぬか漬けを漬けてみたいと思っても糠床づくりが「面倒くさい」「臭そう」「大変そう」など感じていませんか?最初の1週間だけ朝晩混ぜれば、その後は混ぜるのも2日に1度。ニオイもそれほどありません。

本記事では簡単なぬか床、糠漬けの作り方をご紹介します。

材料 (3人分)

  • タッパー・・・800~1000ml
  • 生ぬか・・・800g
  • 天然塩・・・300g
  • ぬるま湯・・・600~800ml
  • 乾燥昆布・・・3×5cmを3枚ほど
  • 乾燥椎茸・・・3枚
  • 唐辛子・・・3個
  • 捨て野菜
  • 山椒の実・・・あれば
  • 和がらし・・・あれば
  • もらい床・・・あれば

タッパウェアは冷蔵庫で保管しますので角型の方が収納しやすいでしょう。

ぬか床は熟成にある程度の時間がかかりますので、最初から美味しく漬けたい場合、どなたかぬか漬けを漬けてる方から床分けしてもらうと良いです。1から床を作る場合、まろやかな熟成した床になるのに1カ月ほどかかります。

ぬか床の作り方

STEP1:ぬかと塩を混ぜ、ぬるま湯を足しながらよく混ぜる

耳たぶ位の柔らかさになるまで混ぜます。手で混ぜるのが嫌でしたらスプーンなどで混ぜても構いません。

STEP2:底に出汁類を敷く

椎茸、昆布、唐辛子を敷きます。お出汁を引いた後のものでも構いません。

STEP3:ぬかを足してゆく

山椒の実、和がらし(あれば)を入れます。

STEP4:捨て野菜を入れる

最初は人参、キャベツ、かぶ、大根、キュウリなどアクが強くないものが良いでしょう。冷蔵庫に余っているものやしなびたものでOKです。

洗って水気を切って入れます。

STEP5:ぬかをかぶせる

野菜が見えなくなるようにかぶせたら、表面を掌でならします。手で触るのが嫌でしたら、スプーンの背などで押さえます。

STEP6:最初の1週間だけ朝晩混ぜる

床を作って最初の1週間だけは朝晩混ぜてください。室温が20℃から25℃くらいでしたら、室温で保管すると発酵が進みます。忙しく日に1度しか混ぜられない場合は夏場は冷蔵庫で保管したほうが良いでしょう。

床の水分が多くなりべちゃっとしたら上記の写真のように穴を開けておきましょう。余分な水分が溜まるのでキッチンぺーパーなどで拭き取ってください。

・混ぜ忘れて表面を白い膜が覆ったら?・・・その白い膜の正体は酵母です。捨てなくて大丈夫です。よく混ぜ込みましょう。
・ひね漬け(古漬け)は食べられる?・・・一口大に切って塩抜きした後、かつをぶしとすりおろした生姜をかけて食べると絶品です。

STEP7:完成!

最初の1週間は塩辛いだけでしょう。1週間経つと食べられるようになってきます。床の様子や味を見て、適宜ぬかを足したり、出汁(昆布、椎茸、煮干しなども)足してゆき好みの味を探してみてください。

我が家では減塩の為、野菜を塩ずりしていませんが、お好みで漬ける前に塩ずりしてください(塩を付けたまま漬けます)。

おわりに

よく発酵した床はふんわりした触り心地です。手をかければかけるほど美味しくなりますが、床が熟成すれば冷蔵庫保管で2日に1度混ぜればOKです。

25℃の室温できゅうりが漬かるのに4時間~6時間、冷蔵庫ですと倍はかかります。ぬか漬けの乳酸菌は他の善玉菌とともに生きて腸まで届くそうですよ。

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(image by 筆者)

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