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    大きな時刻表の使い方

    鉄道にさほど興味のない人でも、駅の窓口などにおいてある大きな時刻表をみたことがあるのではないでしょうか。

    しかし、これ1冊で鉄道だけでなく飛行機やバスまで調べられるスグレモノだ、ということを知っている人はあまり多くはないかもしれません。

    この記事では、大きな時刻表を使って旅行計画を立てるために最低限必要だと思われることを紹介します。

    実は2種類ある大きな時刻表

    「大きい時刻表」といっても実は(大雑把に)2種類あります。

    この2つが時刻表の二大派閥といえます。JRのみどりの窓口の多くにおいてあるのは「JR時刻表」のほうです。

    列車の時刻表に関してはもちろんまったく同じものが乗っているので、どちらを使ってもかまいません。掲載順やフォント、企画ページなどは異なるので、好きな方を使いましょう。

    まずは「さくいん地図」

    大きな時刻表を手にとった最初の印象が、「どこに何が乗っているのかわからない!」という方もいるかもしれません。

    上記どちらの時刻表でも、最初のほうに「さくいん地図」が載っているはずです。この地図を見れば、調べたい路線の時刻表がどのページに掲載されているかがわかります。

    たとえば次の画像を見てください。

    盛岡付近のさくいん地図です。山田線、岩泉線などの路線名とともに、670という数字が書かれています(赤線部分)。670ページに山田線と岩泉線の時刻表が掲載されていることを示しています。

    こんなことも調べられる

    時刻表ではちょっと意外なことも調べられます。

    JR時刻表の場合、そのページに掲載されている駅で売っている駅弁が掲載されています。意外なところで旅のお供が発見できるかもしれません。

    最新号でなければならないの?

    大判の時刻表は毎月発行されています。しかし、ダイヤ改正がない場合は古いものを使い続けても大きな問題はありません。JR各社が一斉に行うような大きなダイヤ改正は3月中旬に行われることが多いようです。

    小規模なダイヤ改正はそれ以外の時期にも行われることがあります。

    ただし、イベント列車などの臨時列車に乗る場合は最新号の時刻表かインターネット等で調べてください。臨時列車の時刻はおおむね2~3ヶ月前から掲載されます。

    (image by amanaimages)
    (image by 筆者)

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