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    タイプ別!家事で気が利かない夫への対処法

    洗濯物を取り込んでとお願いしたら、床の上にそのまま放置してあった。畳んでくれてもいいじゃない!ほんとに夫は気が利かない!とお悩みの方へ。今回はそんな気が利かない夫への対処法を、家事に絞ってご紹介します。

    気が利かない3つの理由

    タイプ1:何をすればいいかわからない

    たとえば、洗濯を例にとってみます。洗濯のステップは以下のように、
    - 洗濯物を分別する(汚れ具合、色など)
    - 洗濯機に入れてスイッチを押し、用途に合った洗剤を投入する
    - 洗濯物を干す
    - 乾いた洗濯物を取り込む
    - 取り込んだ洗濯物を畳む
    - 畳んだ洋服類をタンスなどにしまう
    この全工程を経てようやく洗濯が完了したことになりますが、洗濯をしたことがない人は、「洗濯=洗濯機のスイッチを入れて洗剤を投入するだけ」と思っている人もいるでしょう。

    タイプ2:言われないことは不要と思っている

    逆に気を回すパターンでは、言われたこと以外のことはしないほうがいい、と考える人もいます。過去、よかれと思って言われていないことまでして失敗した、怒られた、などの経験があるとこの傾向はより顕著になります。

    タイプ3:わかっているけど、面倒くさい

    やり方も、望まれていることも知っているけど、面倒だからやらない、という人もいます。

    まずは自分を変える

    やってもらって当然、できて当然とは思わない

    頼んだことが満足いく出来ではなく、「なんでこんな簡単なこともできないの?」とお嘆きの方もいるかもしれません。

    まずは、自分の意識を変えてみましょう。自分にとって当然のことでも、他人にとっては違うのだということを理解し、その状態を受け入れてみてください。できないのだから仕方ない、と思えればしめたものです。

    夫をいたわる

    お願い事をする時は、相手の心がほぐれていることが重要です。普段より少しだけ夫に優しく接してしてみましょう。お願いする日だけではなく、常にそのような心がけでいることができれば、お願いされる側も快く引き受けてくれるはずです。

    長い目で見る

    人はすぐに変わることはできません。大人になってからの習慣を変えるのは大変なことです。できないからといってすぐ諦めたり、怒ったりはせず、まずはどのように変わっていくかを見守ってみてください。

    共通するポイント

    はじめのうちは文句や注文を言わない

    慣れないことは、誰でもうまくできないもの。はじめのうちに文句を言われたり、注文を付けられたりすると、次にやろうという意欲をそぐことになり、お願い事も聞いてもらえなくなるかもしれません。

    失敗したり、思うようにできていなくても、そのことについてはあまりコメントをしないほうがよいでしょう。

    やってもらったら、笑顔で感謝を表現し、ほめる

    もし仕上がりに満足しなくても、してくれたことに対しての感謝を表現しましょう。

    「ありがとう、助かったよ」

    「やってもらえて嬉しい」

    「とってもきれいに磨けてる」

    「すごくさっぱりしたね」
    など、自分の心を表現する言葉以外に、仕上がりを褒める言葉も重要です。

    何をすればいいかわからない夫の対処法

    お願いすることはひとつだけ

    何をすればいいかわからない夫に、次から次へとお願いするのは逆効果。まずはポイントを絞って、一番して欲しいことだけを頼みましょう。

    手順を分かりやすく説明する、メモを渡す

    やり慣れていないことをするのは案外ストレスになるもの。そこで、何をどうしたらいいか、手順を見せながら頼むのもよいでしょう。

    後から見返せるように、メモを渡すのもよいでしょう。

    言われないことは不要と思っている夫の対処法

    「ここからここまで」を明確に

    「言わなくてもわかるでしょ?」はダメ。頼みたいことの範囲をきっちり明確に伝えましょう。

    面倒くさがりの夫の対処法

    面倒を上回るメリットを

    面倒だ、やりたくないと思うのは、時間や労力がもったいないと思うから。自分がやらなくても、誰かがやってくれると思うから、しないのです。そんな夫には、頼んだことをしてもらうたびに、メリットを提示するのもいい案です。マッサージをしてあげる、晩酌にビール1本が追加されるなど、面倒さを上回るメリットがあればやる気が出るというもの。

    やらなければ、もっと面倒になる

    メリットを提示すると同時に、やらなかった場合のデメリットも大きくしてみましょう。夫が畳まなかった夫の洗濯物は、いつまで経ってもしわくちゃのまま。洗ってもらえなかった夫のコップは、そのまま。今までと違ってやってくれる人がいないので、使うためには夫自ら動くしかありません。ただし、デメリットが大きすぎるとケンカの火種にもなるので、ほどほどに。

    この場合のポイントは「こまめな声掛け」です。頼みごとをした、という事実を相手が忘れないように。

    おわりに

    人は一朝一夕では変わりません。とにかく気長に、あきらめないのがポイントです。いつも感謝の気持ちを持って、お互い持ちつ持たれつ、思いやりを忘れない。そんな家庭を目指したいですね。

    (Photo by http://www.ashinari.com/2011/09/12-350286.php)

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