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誰でもカンタン!自宅で焼くステーキのダンドリ

みんな大好き牛肉のステーキ。でもお店で食べるのはお値段的にもちょっとためらわれる…というとき、または、スーパーで安売りの牛肉塊を見つけてつい買ってしまったとき。

このダンドリさえ押さえておけば、自宅でも簡単に美味しいステーキに仕上がる!というテクニックをご紹介します。

必要な材料と道具

材料

  • 牛ロース肉、またはモモ塊肉(買いやすいサイズで)
1人分の目安としては100~150g。たくさん食べたい人や、男性の場合は200~300gくらいあってもOKです!筆者宅ではだいたい300gのパックを買ってきて、夫婦2人でちょうどいいくらいです
  • 塩(適量)
  • 胡椒(適量)
  • オリーブオイル(大さじ3くらい)
  • にんにく(1~2かけ)

道具

  • フライパン(鉄のものだとベター!)
  • フライ返し(トングでもOK。肉がしっかり掴めます)
  • 包丁
  • あれば調理用のバット(ボウルでもOK)

焼き方

ダンドリ1:お肉は冷蔵庫から出しておく

買ってきたお肉は冷蔵庫から出しておき、芯まで常温に戻しておきます。これは、冷蔵庫からすぐ出した状態で焼き始めてしまうと、芯まで熱が通りにくく、肉汁がどんどん出ていってしまうため。

外側は焦げて、中は生焼け…というのを避けるために絶対に忘れないようにしてください。

目安として、夏なら3~4時間、冬なら5~6時間程度は見ておくとよいでしょう。

ダンドリ2:塩・胡椒はガッツリと振る

火を入れ始めたら真剣勝負なので、味を微調整している時間はあまりないと考えてください。そのため、肉には塩・胡椒で下味をしっかりつけておくのをオススメします。

あとからソースを足したりして、塩かげんを食べる人の好みに合わせられるのもこの方法のいいところです。

可能であれば、塩は上質なものを使ってください。胡椒もペッパーミルタイプのものを使うとさらに美味しく!

ダンドリ3:油でニンニクをカリッと揚げておく

ニンニクをスライスし、芽を取ります。オリーブオイルが冷たい状態からニンニクを入れて、じっくり火を通し、カリカリになるまで揚げ焼きにします。

こうすることで、油にいい香りが移り、また、揚げたニンニクの歯ざわりがステーキを食べるときのアクセントとなって、一石二鳥!

ニンニクはこげ過ぎると苦みが出るので、写真の色くらいまでキツネ色になってきたらフライパンから出して、小皿などに置いておきましょう

ダンドリ4:あとは焼くだけ!

ここまで準備が整えば、あとはお肉をフライパンに入れて焼くだけ!油がはねるので注意してください。

最初は中火で、周りの肉が固まるまでフライパンを動かさず待って、表面に肉汁が浮いてきたら返すタイミング!返すのは1回だけ、と決めて、真剣勝負で挑んでくださいね。

肉汁が浮いてきて返したあと、「10~15秒待つと…レア」「20~30秒待つと…ミディアム」「30秒~待つと…ウェルダン」が目安になります

おすすめの付け合せ

  • もやし
  • いんげん
  • 人参
  • コーン
  • 輪切りにしたレモン

などがおすすめです。

ちょっと変わったところだと、

  • オクラ(縦半分に切って断面を焼く)
  • 長芋(輪切りにして皮をむき、断面を焼く)
  • パプリカ(種を取って、幅1センチ程度で縦に切る)

など。野菜のグリルのような感じで、お肉の脂と合いますよ。

付け合せの野菜はお肉を焼いたあとのフライパンで焼いても構いませんが、先にグリルしておいたり、トースターやオーブンなどを活用してもよいでしょう

おすすめのソース

基本のステーキソース

  • 肉を焼いた残りの脂
  • 赤ワイン
  • 醤油
  • あればバルサミコ酢

いちばん簡単なのがこちら。肉を焼いたあとの肉汁にワインと醤油、あればバルサミコ酢を入れて軽く煮詰めるだけです。

さっぱり和風ソース

  • 大根(5cmくらい)
  • 醤油
  • あれば大葉やレモン

大根をおろして軽く水を絞り、醤油と一緒にお肉の上へどうぞ。大根おろしが口の中をさっぱりさせ、消化も促進してくれます。

こっくり玉ねぎソース

  • 肉を焼いた残りの脂
  • 玉ねぎ(1個)
  • みりん
  • はちみつ
  • お好みでバター(1かけ)

玉ねぎをスライスし、肉を焼いたフライパンの油を絡めとるようにしてじっくり炒めます。(急ぐときは玉ねぎをみじん切り、またはフードプロセッサー等でおろしておきましょう)

酒とみりんを入れ、ツヤを出すためのはちみつを一匙入れて加熱し、玉ねぎが飴色になってきたらOK!

おわりに

自宅で焼くステーキの場合、焼き加減も自分好みに出来るのがうれしいポイント。写真のようにかなりレアなものも楽しめます。ぜひ赤ワインと一緒にどうぞ!

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(image by 筆者)
(image by nanapi編集部)

このライフレシピを書いた人
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