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    自身を守る処世術!自分が主役の送別会をうまく断る方法

    お誘いを断るというのは、少し勇気がいるものです。送別会の主役となれば、自分のための会ですから尚更だと思います。しかし、世の中には付き合いがどうしても苦手だったり、やむをえない事情で「自分が主役」であってもお断りしなければいけないケースもあります。

    本人も見送る側も、決して悪意がある訳ではないのですから、できるだけ波風立てずに事を運びたいものですよね。そういった時のために、断り上手な人がよく使用しているフレーズや対応からヒントを得て「会社の異動や転勤の時に、送別会の主役が上手に断る方法」をまとめました。

    どう言って断るか?

    大事なのは言葉選びと、スタンスです。もちろん選ぶ言葉によって、どういうスタンスで対応するか変わってきますのでケース別にご紹介します。

    「名残惜しくなると、次に向かえなくなるので」

    この場合は、今の場所への名残惜しさをようやく振り切ったところなんだ。ということを伝えるようにします。やっと次へ向かう心の整理ができたばかりなので、わがままを言ってすみません。というスタンスで丁寧にお断ります。

    「送別会じゃなくて歓迎会の時にお願いします」

    この場合は、またここに戻りたいと思っている、また会いにきたいと思っている。ということが伝わるようにします。今回送別されても、またすぐに会えるので、その時にぜひお願いします。というスタンスで丁寧にお断りします。

    「お気持ちだけ受け取らせてください」

    日頃から口下手な人は、自分のためにここまでしてもらうなんて恐縮すぎるので。というスタンスで丁寧にお断りします。伝える時にニュアンスが大事なので、主役からの感謝の思いが伝わるように、なるべく笑顔で話すのが良いと思います。

    退職日のフォローが大事!

    送別会をお断りした代わりに、こちらからできる限りの人に直接挨拶に伺います。中には送別会を断ったことを良く思っていない人もいるかもしれませんが、それは誤解だということが伝わるように、丁寧に挨拶することが大切です。

    挨拶の仕方

    送別会を企画してくれたお礼と謝罪を兼ねて、直接あいさつをします。

    「最後まで私のわがままを聞いてくださって、ありがとうございます。近くにくる際は必ずご挨拶させてください。」

    など、今後のお付き合いを望んでいることを伝えます。

    人数が多くて直接挨拶しきれない場合は、朝礼や終礼などの際に時間をいただいて、全員の前でひとこと挨拶をさせてもらうのが良いと思います。上司や企画してくれた幹事には直接お詫びとお礼を伝えるのが良いでしょう。

    おわりに

    できれば、送別会は「恒例の儀式」ではなく「送る側からの思い」として素直に受け止めるのが一番だと思います。それでも、お断りしなければいけない場合は、慎重に行動しなければいけません。

    もし精神的な理由でお断りするのであれば「予定がある」「都合が付かない」などの嘘や誤摩化しをするよりは、上記の方法でうまくかわすのが良いかと思います。その際は、言葉の選び方と最終日のフォローを必ず徹底するようにしてみてください。

    (Photo by 足成)

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