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古田敦也が教える!バッターボックスの立ち方「クローズドスタンス」(動画あり)

バッティングフォームには、スクエアスタンス、クローズドスタンス、オープンスタンスの3つがあります。

今回は、クローズドスタンスの長所や短所について説明します。

本記事は、古田敦也氏の監修を元に、2012年にnanapi編集部が作成したコンテンツです。

動画で学ぶ

クローズドスタンスとは

クローズドスタンスとは、前にある足が後ろにある足より一歩近づいた構え方です。

日本ではあまり見られませんが、アメリカなど欧米ではよく見られるフォームです。

長所

クローズドスタンスの長所は、強い打球を打てることです。

ボールを打つときには1回体をひねらなくてはいけません。クローズドスタンスでは、ピッチャーに対してあらかじめ体のひねりがあるため、力を込めやすいのです。

短所

強い打球を打てるクローズドスタンスですが、その分短所があります。クローズドスタンスでは、ピッチャーの投げたボールが見にくいのです。

体を多少後ろに向けるフォームなので、肩越しにピッチャーを見なくてはいけません。そのため、ボールが見づらく反応がずれやすくなってしまいます。

ピッチャーやボールが見づらいため、バッターは「早く打たなくては」という心理が働いてしまいます。そのため、スイングのタイミングが早くなり、体が早く開いてしまうことに注意が必要です。

体が早く開いてしまうと、十分に力が伝わらなくなってしまいます。

おわりに

強い打球が打てる分、タイミングを合わせることが難しいのがクローズドスタンスです。試してみて、タイミングが合わせられるようであれば、フォームに取り入れてみましょう。

(image by 筆者)

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