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あっという間に収穫が楽しめる「ラディッシュ」の育て方

ラディッシュは、小さなプランターでも育てられるお野菜で、二十日大根と言われるほど、収穫までの時期が短く、30日前後であっという間に収穫が楽しめるのが魅力の一つです!

初心者にも育てやすくスペースも取らないので、ベランダでも手軽に育てることが出来ます。

用意するもの

畑栽培

  • 苦土石灰:1㎡当たり100g
  • 腐葉土:1㎡当たり10~20Lくらい
  • 有機配合肥料
  • 防虫ネット

プランター栽培

  • 鉢:深さ15cm以上のもの
  • 鉢底ネット
  • 底石
  • 野菜用の培養土
  • 有機配合肥料
  • 防虫ネット

種蒔き時期

寒冷地 4月中旬~6月中旬、8月下旬~10月上旬
中間地 3月中旬~5月中旬、9月上旬~11月上旬
暖地 2月下旬~5月上旬、9月上旬~11月上旬

育成適温が20℃前後なので、春か秋に種蒔きします。育ち方は、気温の高い時と低い時では、倍くらい育成期間が変わりますが真夏や真冬を除いて、一年中収穫が楽しめます。

種蒔きは、お住まいの地域に合わせて行います。

よく日の当たる場所で育てましょう。

土作り・土を入れる

畑栽培

石はふるいにかけるなどして取り除き、種を蒔く2~3週間前までに、苦土石灰1㎡当たり100gを入れ良く耕し、土壌を中和させます。

種蒔きの一週間~10日くらい前に、腐葉土10~20L、有機配合肥料をまき、土とよく混ぜ合わせ、水はけの良いふかふかの土にします。

軽くて肥大な土を好みますが、土質はあまり選びませんので、筆者の経験上では土に養分があれば育つと思います。腐葉土は、ピートモスでも代用可能ですので、お好みでお選び下さい。

プランター栽培

プランターに鉢底ネットを敷き、底石を3cmくらい敷き詰めたら、野菜用の培養土をプランターに入れます。

野菜用の培養土は、元肥が配合されているため、そのまま使えて大変便利です。

牛乳パック栽培

牛乳パックを利用した栽培です。やり方はプランター栽培と一緒ですが、はじめに牛乳パックの底や側面に水抜き用の穴を10個くらい空けます。

千枚通しなどをお使いになると簡単に穴を開けることが出来ます。

ケガには十分気をつけて下さい。

植え方

畑栽培

STEP1:畝を作る

幅60cm、高さ15cm前後の畝を作り、平らにならします。幅、深さ共に1cm程度の種をまく溝をつけます。

STEP2:種蒔き

1cm間隔くらいで種を蒔き、土を1cmくらい被せたら、上から手で押さえ種と土を定着させ、じょうろの口を上に向けて、優しくたっぷり水を与えます。

次に、害虫の侵入を防ぐため、防虫ネットを被せます。筆者の経験上では、防虫ネットを被せない場合、よく青虫に葉を食い散らかされてしまいますので、出来れば防虫ネットは被せた方が良いと思います。

防虫ネットは、100円ショップなどで売られている、白い不織布のカバーなどを代用することも可能です。

プランター栽培

種をパラパラ、だいたい平均的に蒔いたら、1cm土を被せ手で押さえます。鉢の底から水が出てくるくらい、たっぷり水を与えた後、防虫ネットをプランターに被せます。

水やり

ラディッシュは乾燥に弱いので、畑栽培、プランター栽培共に、土が乾燥しないように水やりします。

間引き

種まき後、3日程度で発芽します。

発芽後、葉が2~3枚になったら、葉と葉が触れ合わないよう3cm間隔くらいに間引いたら、双葉の下くらいまで土寄せします。

間引き菜も食べられますので、美味しく頂きます。

追肥

本葉が3~4枚くらいになったら、混んでいる株を更に間引きし、株間を5~8cm位にしたら追肥をします。

追肥は、株と株の間に施します。肥料の量は植える量により異なりますが、標準プランターを基準とする場合、固形肥料で約10g程度です。

収穫

大きさが直径2~3cmくらいになったら収穫します。あまり長い間放置すると、割れてしますので早めに収穫しましょう。

おわりに

色鮮やかなラディッシュは、お料理の彩りを添えるのにも最適です。色や品種も豊富ですので、カラフルなラディッシュを育ててみるのも楽しいかもしれませんね。

(image by 筆者)

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