\ フォローしてね /

JINSが教える!メガネレンズの基礎知識

「メガネのレンズは薄ければ薄いほど良い」と思っている人はいませんか?

実はそうとは限らないのです。ここでは、JINSが教えるメガネレンズの基礎知識を紹介します。

本記事は、JINSのご協力により、2012年に執筆されたものです。

メガネレンズを選ぶときの3つのポイント

メガネレンズを選ぶときのポイントは3つあります。

1. 軽さ

レンズの比重を意味します。通常、レンズが薄くなるほど比重は重くなるため、薄さが1/2だからといって、軽さも1/2になるというわけではありません。

2. 視界の鮮明さ

レンズを通した視界に生じるにじみの程度を意味します。レンズが薄くなるほどにじみが強くなります。

  • 超薄型レンズの場合

  • 薄型レンズの場合

実際の見え方には個人差があります。

3. 薄さ

レンズの厚みを意味しています。

細身のフレームだとレンズの厚みが目立ちやすくなりますが、セルフレームなどのしっかりしたフレームの場合はその厚みがかくれやすくなります。また、レンズの大きさ(玉型)が小さいとより薄く仕上がります。

レンズ選びのポイント

レンズにはバランスがある!

レンズにはバランスがあります。例えば、「薄さ」だけでレンズを選んでしまうと、レンズは薄くなるものの、軽さ・視界の鮮明さのバランスが崩れてしまいます。ですから、一番薄いレンズが最も良いということはなく、最適な薄さのレンズを選ぶことが大切です。

一つの要素に偏らない!

一つの要素に偏ることなく、一人ひとりの視力や掛け心地に適した「軽さ」「視界の鮮明さ」「薄さ」の全体バランスを意識した薄型レンズにすることで快適な「見え方」を保つことができます。

JINSが搭載する薄型非球面レンズ

JINSでは、世界シェアNo.1グループのメーカーをはじめとする主力レンズメーカーの薄型非球面プレミアムレンズ(UV99%以上カット)を標準搭載しています。

非球面レンズとは?

非球面レンズは、球面レンズに比べ歪みが少なく、視界が自然でレンズの厚みが薄い、という特徴があります。デザインにも影響しにくいメリットがあります。

JINSでは、すべてのメガネに非球面レンズを採用することで、一定レベルの薄さをキープしています。

レンズの屈折率とは?

屈折率とは、光を曲げる力のことで、数値が高いほどレンズの厚みは薄くなります。

薄型とされるレンズの中でも、例えば、屈折率1.60のレンズを選ぶと、屈折率1.74のレンズに比べて多少厚みがあるものの、より鮮明さが増します。

逆に、屈折率1.74のレンズを選ぶと、屈折率1.60のレンズに比べて厚みは薄くなるものの鮮明さが落ちてしまいます。

JINSでは屈折率1.60のレンズを標準搭載しており、店舗でもオンラインショップでも、軽さ・鮮明さ・薄さのバランスが取れた「屈折率1.60~1.74」の4種類のレンズからお選びいただくことが可能です。また、UVカット機能もついていて、眼に有害な紫外線を99%以上カットします。

カラーレンズの種類

レンズの色にもいろいろな種類があります。色を入れてサングラスのように楽しめるカラーレンズは、車の運転や屋外での活動の際におすすめです。

JINSオンラインショップでは、カラーレンズはブラウン、グレー、ブルー、ダークグレーの4色を展開。ブラウン、グレー、ブルーは濃度15%、ダークグレーは濃度75%の単色を取り扱っています。

JINS PCレンズはライトブラウンとクリアの2種類となっています。

カラーレンズを選ぶときのポイント

カラーレンズの色の変化に注意

カラーレンズは、見本色と装着時で色が異なる場合があります。肌の色に合わせるとサンプルの色より若干暗くなりますのでご注意ください。

また、濃い色のフレームと合わせると実際のレンズの色より薄く感じます。

運転時に使用できるかどうか

運転に使用できるのは、濃度20%以下のレンズです。濃いカラーレンズでの夜間運転は危険なので要注意です。

おわりに

JINSが教えるメガネレンズの基礎知識を紹介しました。メガネの購入を検討している方はぜひ参考にしてくださいね!

(image by 筆者)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。