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JINSが教える!メガネを快適・安全に長く使う方法

購入したメガネのお手入れはしていますか?

本記事は、JINSのご協力により、2012年に執筆されたものです。

メガネをすっきり快適に使うために

ホコリや花粉、汗、皮脂、化粧品など、メガネは意外と汚れていたり、経年変化や摩擦によってフレームや鼻パッドに歪みが生じていたりします。ここではメガネを正しく安全に使用していただくために、JINSからメガネのお手入れ方法を紹介します。

メガネを快適に使うポイント

メガネを快適に使い続けるためにも注意したいことがあります。

汚れたとき

  • ゴミや砂、ホコリなどが付着していたら、まず水洗いしてからティッシュペーパーやメガネ拭き、マイクロファイバーなどの柔らかい布で拭きましょう。
  • 果汁、油、整髪剤、化粧品、薬剤等がついたときは、中性洗剤を薄めた液で軽く洗い、水でよくすすぎ拭きとりましょう。
  • レンズを拭くときは、拭く方のレンズの外側を持ってそっと拭いきます。無理に力を入れるとフレームの型崩れ・素材劣化の原因になってしまいます!
アルカリ性の洗剤(石鹸・ハンドソープ・ボディソープ等)は使用しないこと。ベンジン・シンナー等を汚れ取りに使用しないこと。
中性洗剤の液をそのままにしておくとレンズにシミなどの沈着、コート膜が劣化し剥がれる原因となるので注意しましょう!

掛け外しのとき

  • 掛け外しは、テンプルまたはブリッジを持って顔の正面で行います。片方のテンプルを持って無理やり取り外すと、型崩れやゆるみの原因となるので気を付けましょう!
  • メガネを置くときはレンズの凸面を上向きにしましょう。下向きにするとキズの原因になります。

保管するとき

  • メガネはレンズ・フレームともに高温(60℃以上)にさらされたり、急激な温度差にあうと変形したり表面層の剥がれやヒビわれの原因となります。
  • 炎天下の車内や砂浜は、高温になりますのでメガネを放置しないでください。
特にセルロイド材を使用しているメガネは170℃で燃え出します。ストーブなどの火の近くには置かないでください。また、ドライヤーやコンロなどの熱源を避けるようご注意ください。

メガネを安全に使うポイント

点検する

  • フレームは経年変化によって、表面層のはがれやひび割れによる素材の露出・変色が起こる可能性があります。そのままお使いいただくとアレルギーを起こす場合もありますので要注意!
  • 各部の素材は経年変化や摩耗・ゆるみなどのため変色や変形、折れたりすることがあります。また、度数が合わなくなる場合もあります。
  • 鼻部へのパッド(ノーズパッド)は消耗品です。パッドのあたりが強いと炎症が起きる事があります。購入店で調整してください。また、特にシリコンパッドは吸水性があり、長期の使用は不衛生になりやすいです。
  • 溝堀りフレーム:糸状の素材(ナイロン等)でレンズを吊下げる構造の溝掘りフレームは、糸が寿命により切れて、レンズがはずれる事があります。(糸は消耗品です。)
以上のポイントについて、一年を目安に購入店またはお近くのJINS店舗で点検を受けていただくことをオススメします。

調整する

  • フレームが曲がっていたり、ずり落ちたまま使用していますと、レンズが正しく使えず見づらくなります。
  • メガネの掛け具合が悪いと、鼻や耳への無理な負担の原因になります。
  • ネジがゆるんだり、フレームが変形した場合は、レンズが割れたり外れる可能性がありますので使用を中止してください。
以上のポイントを含めメガネに異常が認められた場合、購入店またはお近くのJINS店舗で調整してください。

おわりに

メガネを快適・安全に長く使うためのお手入れ方法を紹介しました。

一年に一度は「見え方の確認」「フィッティングの調整」「消耗品の点検や交換」「レンズとフレームの劣化」等について購入店での定期点検をオススメします!

(image by 筆者)

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