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ほとんど手間いらず!プランターでできる大葉(シソ)の育て方

大葉といえばお刺身のツマや天ぷらなどにかかせません。また、ちょっとした彩りにも使いたいというときにわざわざ買いに行くのは大変です。コスト的にも家で育てられたらと思っていませんか。それがけっこうカンタンに庭やベランダでできるんです。植える時期と置く場所に気をつけて、家庭菜園してみましょう。

家庭菜園はもう少し時間ができてからやろうと思っていませんか。きちんと面倒を見ないと育たたないのではと気になってしまいますよね。

でも大葉などの香味野菜は育てるのがそんなに難しくありません。タネをまく時期と置き場所に気をつけて楽しみながらやってみましょう。

種をまく時期は4月から6月頃

種まき時期は、4月から6月頃がいいでしょう。4月下旬に種をまくと6月くらいから収穫できます。気温が30度を超えても元気なので、真夏でも収穫量が落ちることなく楽しめます。

用意するもの

  • プランター(横幅65cm程度のもの)
  • 鉢底用ネット、もしくは鉢底用の石
  • 野菜栽培用の土
  • 大葉の種
  • 木酢液(虫予防)

種をまく手順

STEP1:プランター底にネットを入れる

プランターに鉢底用ネットを入れて水はけのよい環境を作ります。なければ鉢底石を入れます。

下から害虫が侵入するのも防げます。
水はけが悪いと根腐れするので注意してください。

STEP2:土を入れる

野菜栽培用の土を入れます。上まで目一杯入れずに10cm程度開けておきます。

水や土が溢れ出しません。ベランダなど汚したくない場所で栽培できます。

STEP3:土を湿らせる

土を十分に湿らせます。種をまく前に土を湿らせるとまきやすくなります。

種まきしてから水をたっぷりとあげると種が流れ出す恐れがあります。

STEP4:土にすじを入れる

種をまく部分に、指で2列のすじを入れます。

すじを入れてまくと、育ったときに手入れがしやすいです。

STEP5:種をまく

各すじに沿って5~10粒程度種をまきます。

粒数はあまり気にせず、筋にそってぱらぱらとまいても大丈夫です。

芽がたくさんでたら、根元からはさみで切って芽ジソとして楽しめます。お刺身、冷奴などに添えてお召し上がり下さい。。

STEP6:土を軽くかけて種まき完了

種をまいたところに軽く土をかけ、そっと押さえてください。

育てる際の注意点

置き場所

明るい半日陰に置いてください。

日差しが強すぎると生育が良くなりすぎて葉がかたくなります。

水やり

乾燥を嫌うので、水を切らさないようにたっぷりとあげてください。水が切れると弱って虫がつきやすくなります。

間引き

発芽したら、間が詰まっている所の芽をはさみで根元から切って間隔をあけます。

成長によって間引きを繰り返し、最終的には株と株の間隔が15cm~20cm程度になるようにします。間引きした芽も葉ももちろん食べられるので、おいしくいただいてください。

はさみで切ることによって、間引きで根が傷むのを防げます。
適度に間隔をあけることで、健康な株が育ちます。

摘心

株が20cmくらいに成長したら先を摘み取ります。株が横に大きく育つので収穫量が増えます。

虫対策

アブラムシが付くことがあります。水やりの時に木酢液を薄めて与えるとひどくなるのを防げます。

葉の裏に水をかけてやることも効果があります。水は切らさないようにしてください。

収穫

成長してきたら、下の葉から摘み取っていきます。どんどん成長するので、たくさん摘み取って食べてください。

秋がくると花穂ができます。これも切り取って穂ジソとしておいしくいただけます。穂ジソを収穫せずにおいておくと、種ができます。佃煮にするととても美味です。

手間いらずで収穫量も多い!

野菜用の土を使えば追肥も必要ありません。収穫量も多く、手間いらずな大葉です。ぜひ作ってみてください。

(image by amanaimages)
(Image by 筆者)

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