1. 暮らし
    2. 3,000円程度で効率よく暖房をきかせる方法

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    3,000円程度で効率よく暖房をきかせる方法

    北海道の冬の寒さは半端ではありません。けれど家の中はとても暖かい状態になっているところがたくさんあります。もちろん断熱等がちがうというのもありますが、効果的に部屋を暖める方法があるんです。

    この記事では、北海道なら大体の家にあるサーキュレーターを使って、効率良く暖房をきかせる方法をご紹介します。

    電気代の節約に!サーキュレーターとは

    サーキュレーターは何をする器具?

    サーキュレーターは、室内の空気に一定の流れを作り続けることで、空気を攪拌して循環をよくすることができる器具です。

    サーキュレーターで温まる仕組み

    空気の重さは温度によって違い、暖かい空気は軽く、冷たい空気は重くなります。そのため、暖房を使うと暖かい空気は天井近くに溜まってしまい、逆に冷たい空気が溜まる足下は冷えてしまいます。

    天井近くに溜まった暖気に向けてサーキュレーターで強い風をあて、暖かい空気を強制的に移動させることで、室内の空気を攪拌して温度を均一にします。

    こうすることで、足下に溜まっている冷たい空気も移動し、室内全体に暖気が行き渡ることになります。エアコンの風力を上げたり設定温度を上げたりしなくても、足下まで暖まります

    サーキュレーターの値段

    サーキュレーターはピンキリですが、だいたい3,000円程度で購入できます。借家などで家が改造できない場合、この価格で暖房効率が上がるのならお得ではないでしょうか。

    扇風機で代用できないの?

    サーキュレーターと扇風機の違い

    扇風機でも同じように暖気に向けて風を送ることで空気を攪拌することは可能です。しかし、風が弱く広がりやすいので効率良く暖気に風をあてることができない、また天井に向けて風を送れないという理由で、サーキュレーターに比べると効率はあまりよくありません。

    サーキュレーターの効果は部屋の形や気密性によって異なりますが、ないときに比べると、暖房で2~3度低い温度設定でも快適に過ごせるのだそうです。

    電気代をどのくらい節電できる?

    筆者宅の場合、「節電ネット」で計算した結果、エアコンの設定温度1度下げて毎日10時間使うと、1ヶ月で約300円節約できる事がわかりました。例えばエアコン温度を2度下げると、電気代は月間約600円節約できていることになります。

    サーキュレーター自体の電気代は、約165円。つまり600円-165円=435円の節約になっていますね。

    サーキュレーターを使って効率よく節約を!

    夏も冬も節電が叫ばれる時代です。電気代が一番コストがかかるという人も多いでしょう。サーキュレーターを導入し、快適にエコに過ごしてみてはいかがでしょうか。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人