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ゴーヤの苦みも和らぐラタトゥイユの作り方

このレシピの生い立ち・おすすめ理由

夏の代表野菜ゴーヤの苦みは独特のもので、それが美味しいという人もいれば苦手な人もいますね。苦みをまろやかにして使えば、上手に生かせるのではないでしょうか。 今回はゴーヤのラタトゥイユの作り方を紹介しましょう。フランス南部の家庭料理ラタトゥイユは野菜煮込み料理で、味付けもシンプルです。ゴーヤとトマト、後は家にある野菜を使って作ってみましょう。 ##材料 (2,3人分)

  • ゴーヤ 1/2本
  • トマト 1個
  • 人参 約5cm
  • 玉ねぎ 1/2個
  • ピーマン 1個
  • カボチャ 約100g
  • ニンニク 1片
  • オリーブ油 大さじ2
  • 白ワイン又は酒 大さじ1
  • 塩 小さじ1,5
  • バジル 適宜

「ゴーヤのラタトゥイユ」の作り方

STEP1: ゴーヤを切る

ゴーヤは縦半分にしてワタとタネをスプーンなどで丁寧に取り、2,3mmの薄切りにします。
ワタをしっかり取ることと、薄く切ることで苦みが押さえられます。

STEP2: カボチャを切る

カボチャはタネを取って3cm程の長さ、幅1cmくらいに切ります。皮はついたままで大丈夫です。

STEP3: その他の野菜を切る

ピーマン、人参は乱切りにします。

トマト、玉ねぎも同様に乱切りにしておきます。

STEP4: ニンニクをつぶす

ニンニクをまな板に乗せて、包丁を上に寝かせて手でおしつぶします。
今回は野菜をよく炒めるので、ニンニクをみじん切りにすると焦げて美味しくなくなります。香り付けだけの為にかけらのまま使います。

STEP5: フライパンを熱しニンニクの香りを出す

フライパンを熱してオリーブ油を入れ、先ほどのニンニクを入れて油に香りが十分に移るように炒めます。

STEP6: ゴーヤを炒める

ゴーヤを入れてよく炒めます。途中でニンニクは取り出しておきましょう。

STEP7: その他の野菜を順に加える

まずは人参を加えて2,3分炒めます。

玉ねぎ、ピーマン、トマトを加えて油がからまるようによく炒めます。

STEP8: カボチャを加え味付けする

カボチャを加えて塩と白ワインを入れ、バジルを入れて蓋をし5分ほど蒸し煮します。時々フライパンを揺すって下さい。
生のバジルを使う場合は手のひらに葉をのせて、もう片方の手でグーをしてたたくと香りが出ますよ。

5分後野菜がちょうどいい固さになっています。

完成!

器に盛り付ければ出来上がりです。

補足

ゴーヤは最初からずっと炒めていますので、かなり苦みが抜けています。ただし色合いは悪くなりますね。

合わせる野菜は何でもOK。火の通り具合や切る大きさに合わせて炒める順番を考えると、出来上がりがうまくいきますよ。

今回はバジルだけでしたが、お好みでオレガノや胡椒、唐辛子など香辛料をアレンジして下さい。

(Photo by 著者)

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