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サイト内の動画をより多くの人に見てもらうためには?効果をあげる4つのポイント

動画を制作し、配信することができたとしても、人に見てもらわないことには意味がありません。

そこで、今回はより多くの人に動画を見てもらうための4つのポイントについて説明します。

YouTubeなどの無料配信サービスにアップした動画ではなく、独自のPCサイト内に設置された動画コンテンツが対象です。

本記事は、Jストリームのご協力により、2012年に執筆されたものです。

動画を見てもらうための4つのポイント

1:動画を見てもらうための導線

動画を見てもらうためには導線設計が重要です。

せっかく作った動画コンテンツのリンクを、Webページのずっと下に設けて、誰にも発見されないままに終わるのはもったいないですよね。

そこで大事なのは「分かりやすい位置に大きく表示する」ことです。

具体的には、サイトを開いたときの「ファーストビュー」で一番目立つ画面上部の中央に動画のリンクを設置できれば最高です。

社内ルール等によって任意の場所にリンクボタンを設置できない場合は、別途ランディングページを設けるのが有効です。

2:動画の内容を明記

リンクボタンを置くだけではなく、その先にどんなコンテンツがあるのかを具体的に説明し、動画を見ることで何を得られるかを分かりやすく伝えることも大切です。

つまり、「どんな内容の動画なのかを明記する」ことが必要なのです。

また、ただ単に「~を動画で解説」と表記してあるものよりも、「~を2分で解説」など視聴時間を具体的に表記してあるほうが、動画視聴への敷居を下げることができるでしょう。

キャンペーンやプロモーションでクイズやプレゼント企画を行い、「答えは動画でご紹介」「動画の中に出てくるキーワードを記入ください」といった手法も、動画の目的を明確に伝えているといえます。

3:動画公開のタイミング

動画をどのようなタイミングで公開するかも、人を惹きつける上での重要なポイントです。

例えば、配信可能な動画コンテンツが手元に複数ある場合、どのようなタイミングで公開することがベストでしょうか。

コンテンツの内容や特性、Webサイトの構造などにも左右されますが、基本的には一気に公開したほうがより多くの人に見てもらえる確率は高くなります。

というのも、サイトにある程度の頻度で訪れている人でない限りは、たとえ「順次公開」を予告していたとしても、思っている以上に予告された公開日を忘れてしまう人が多いからです。

せっかくサイトに訪れた数少ないチャンスを逃さないためにも、もったいぶらずに一気に放出する方が得策なのです。

4:集客手段の構築

企業や団体などにおいて自社サイト等で動画を公開するなら、検索連動型広告や広告バナーなど、通常のWebサイトと同様の集客施策が欠かせません。

個人で展開する場合には実施が難しいこともありますが、以下に3つの異なるケースに対する解説を載せているので、用途や環境に合わせて参考にしてみてください。

  • メールマガジンを発行している場合

是非、メールマガジンに動画コンテンツのお知らせを載せるようにしましょう。その際、毎回同じような体裁で内容を更新していては、告知が目立たなくなってしまうので、上部の目立つ位置に、具体的な説明を添えてアピールします。

  • どうしてもサイトの目立つ位置に動画へのリンクを貼れない場合

メールマガジンやリスティング広告などから、まずは簡易的なランディングページに飛ばします。そこからコンテンツページに飛ばしてしまえば、複雑な自社サイト内を視聴者が迷うことなくページに誘導することができます。

  • TwitterやFacebookを利用して告知する場合

最近では、こういったソーシャルメディアを利用してコンテンツの公開・更新を告知する方法があります。しかし、一定数以上のファンを獲得していなければ効果が薄いこと、情報の流れが早く、告知がすぐに埋もれてしまうなど、利用にあたっては注意が必要です。

おわりに

動画を制作したものの思うように視聴者数が伸びない場合などは、是非、参考にしてみてください。

本記事は、「Web担当者Forum」で2012年2月8日~2月27日に連載した記事の再編集版です。

(image by amanaimages)

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