1. コミュニケーション
    2. 「コミュニケーション能力が高い!」と思わせる会話のヒント

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    「コミュニケーション能力が高い!」と思わせる会話のヒント

    初対面の人やあまり知らない人と話すとき、緊張してなかなか話せなかったということ、ありませんか?緊張しすぎて無言になってしまったり、逆に爆弾トークで相手に引かれてしまったり…。

    そんな方のためにスムーズにコミュニケーションを取る方法をご紹介いたします。

    STEP1:挨拶はきちんとしましょう!

    基本中の基本ですが、会う人に気持ちの良い挨拶をしましょう。若い方の場合は元気よく、大人の方は物腰をやわらかく、どちらも笑顔で挨拶をすると好印象を与えます。

    なお初対面の人には、挨拶の後は自分の所属と名前は必ず名乗りましょう。また、何度か会ったことのある人には、挨拶の後に天候の話題を添えるとスマートです。例えば、

    「こんにちは、今日は暑いですね」

    「こんにちは、今日は風が強いですね」

    と何でも良いので天候のことを入れると、相手もぐっと話しやすくなります。

    STEP2:「ど」で始まる質問をしましょう!

    相手と話すとき、とにかく自分の話ばかりをする人がいますが、会話はなるべく相手の話を聞きましょう。最初から「自分は、自分は~」と自分の話ばかりし始める人がいますが、それでは会話は成り立ちませんし、相手はうんざりしてしまうこともあります。

    では、どうすれば良いかというと、ポイントとしては「ど」で始まる質問をして、相手の人となりを聞き出しましょう。例えば、

    「今日はどの電車で来ましたか?」

    「どんな料理が好きですか?」

    「どこ出身なんですか?」

    といった感じです。例えば最初の質問で、相手が「今日は京王線で来ました」と答えた場合、それが自分が知っている線なら「僕も以前住んでたことあります。仙川って駅なんですけど、知っていますか?」とつなげることができますし、知らない場合は「聞いたことがありますけど、よく知らないのでどんな駅があるか教えてもらって良いですか?」と、さらに「ど」で質問すると会話の幅が広がります。

    根掘り葉掘り聞かれるのがあまり好きではない人もいますので、そういった場合は様子を見つつ、相手のペースに合わせましょう。

    STEP3:程よいオウム返しをしましょう!

    水商売の仕事をしていた人が言っていましたが、程よくオウム返しをすると相手は安心するのだそうです。例えば、

    「俺の好みの女は小柄で守ってあげたいタイプなんだ」
    と相手が言ったとすると、「へー、そうなんだ」で返すよりも

    「へー、小柄な女の子が好きなんだね」
    と言ったほうがベターです。そのほうが相手も会話をしやすくなり、会話が盛り上がりやすくなります。

    あまりオウム返しを繰り返すと「こいつうざい」と思われることもありますので、程よく会話に入れるのがポイントです。

    STEP4:議論にもっていかないこと!

    同じ趣味や課題を持つ人との議論は時にアイロニックで楽しいものですが、仲の良い人や何か同じ目標を掲げる人以外では避けたほうが無難です。例えば、

    「今日は○○が発明された日らしいね」
    と相手が言った際に、
    「いや、それは違う。○月○日が正しい」

    といったように、相手の意見を強く否定して自分の意見を言う人が時々います。もちろん中には「○○さんは物知りで素敵」と思われることもあるかもしれませんが、たいていは相手を傷つけて、そこで会話が終了してしまうことがほとんどです。

    また小さいことで熱くなっても、知的どころか相手に子供っぽく映ってしまいかねません。この兆候はわりと頭の良い人によく見られますが、もし相手が違うことを言ったとしても、

    「僕は○月○日って聞いたことあるけどな」
    程度にとどめておいて次の話に進む方がスマートです。

    STEP5:相手の眉間辺りを見ましょう

    欧米などの海外では相手の目を見て話さないのは、何か悪いことをしている、何か隠し事をしていると歓迎されません。日本においても相手の目を見て話さないのは、あまり歓迎されませんが、逆に相手の目をギンギンに見つめていても引かれてしまいますし、こちらも緊張してしまいます。

    そこで、ポイントとしては目をそのまま見るのではなく、相手の眉間辺りを見ると良いです。そうすることで自然な感じに、相手の目を見て会話ができます。

    また、相手の話を聞くときは目を見て聞いたほうが良いですが、自分が話す際は時々視線を逸らしたほうがスマートに見えます。

    おわりに

    会話は自分の意見よりも、相手の話を聞くほうが重要だと思いますが、相手に自分のことを聞かれたら快く話すのもまたポイントです。ぜひ素敵な会話のヒントにしてみてくださいね。

    Twitterで紹介!

    (Photo by http://www.ashinari.com/2012/03/04-358665.php)

    このライフレシピを書いた人