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採用担当者向け!アルバイトの採用を断る方法

アルバイトを募集したら沢山の応募者。面接も終わり採用する人を決めたらお断りする応募者へ連絡するのがためらわれることもあると思います。もしかしたら断った理由で何か言われるかもしれない、返事が遅いと文句を言われるかもしれない、などと考えてしまうものです。

ここではアルバイト採用での断り方をお教えします。

断るときに伝えなければいけないこと

採用されなかった理由は言わなくてはいけないのか、など伝えるべきことを整理しましょう。

不採用の理由を説明する必要はない

そもそも面接後に不採用として連絡をする際に不採用であった理由を細かく説明する必要はありません。「今回は不採用とさせて頂きました」でかまいません。

細かく説明しようとすると応募者のマイナス面を説明する事となりトラブルになる元になります。

「不採用になりました」は、はっきり伝えること

緊張のあまり「ご縁がありませんでした」などうやむやな話で終わってしまうこともあるかもしれませんが後々問題になるケースもあります。「先日の面接の結果、不採用とさせて頂きました」とはっきり伝えましょう

合否を決めたらすぐに連絡すること

ついつい不採用連絡というのは後回しにしてしまいがちですが、応募者というのは他のアルバイト面接を止めて返事を待っているかも知れません。なるべく合否については早く伝えるべきです。

それでも上手に断れる自信がないとき

不採用にすることで逆恨みされるのが怖い、また人付き合いなどで断るのが難しいがやっぱり断りたい、など断りにくい時もあると思います。そういうことが予想される場合、絶対にオススメしたい事があります!

「筆記試験」をする

試験内容は簡単な計算問題でかまいません。問題数もあまり多くなく、5分から10分程度で解ける問題、難易度は少し高めのものを用意してください。

面接後に必ず5分から10分、別室でもどこでもカンニングができる状態でも構いませんので筆記試験を行なってください。

「筆記試験の結果により、不採用」ということを伝える

そして採用可否を決定し断るときには「筆記試験の結果により不採用にしました」と伝えるのです。それ以上は何も言わない事が重要です。点数なども伝える必要がありません

これは「あなたの人柄、容姿で判断したのではありません、筆記試験の点数によりこちらが判断した」というアピールです。

おわりに

面接の結果を伝えるのはなかなか辛いものです。せっかく応募してくれた縁もありますしこれからも応援してくださる方になるかもしれないのですから。

ここでは双方の心の負担がすくなく不採用をお伝えできる方法を書いたつもりです。不採用になった方が嫌な気持ちにならないよう伝えられますように。

(image by 足成)

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