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簡単にできる!プランターの土壌を消毒する方法

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プランターで家庭菜園をしていると、次の苗を植えるのに土はこのままでいいのか迷いますね。畑や庭があるなら、思い切って土を入れ替えてもいいでしょうけれど、狭いスペースで栽培している場合はそういう訳にはいきません。ここでは同じ土を蘇らせてまた使う、そんな土壌消毒の方法をご紹介します。

用意するもの

  • 厚手のビニール袋 (黒が良い)
  • 苦土石灰
  • 堆肥(腐葉土など)

STEP1

プランターの土を混ぜ返し、根、石、ゴミ、虫の幼虫などを取り除いてください。

虫の卵やカビ等もあるかもしれません。目に見えるものはここで丁寧に取り除いてください。

STEP2

プランターの土を厚手のビニール袋に入れます。密閉してよく日のあたる所に置きます。

できれば2週間程度、太陽熱消毒をするのが望ましいです。熱消毒が済んだらプランターに戻します。

STEP3

苦土石灰を一つまみ混ぜ込んで一週間程度置きます。苦土石灰はどこのホームセンターにも必ず置いてあります。カルシウムとマグネシウムの補給ができ、酸性土壌の改良効果もあります。

酸性土壌では作物の成長が悪くなるので、中和します。

STEP4

全体の土の量の5分の1程度の堆肥を混ぜ込んだら完成です。お好きな植物を植えてみてください。

おわりに

ここで紹介した土壌消毒の方法は、毎回植え替えの時期に必ずしなければならないものではありません。手入れが行き届いているプランターなら、何年かに一度の土壌消毒で十分だと思います。何年も放置してあったプランターを再び使う場合や、だんだん作物の生育が落ちるなど土の弱りを感じたら行ってみてください。

通常の場合は、土壌改良に堆肥を混ぜ込むぐらいで十分です。連作と言って、同じ土地で翌年も栽培すると生育が悪くなる作物もあります。そんな作物は同じプランターで何度も栽培しない等を心がけてください。

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/05/03-018710.php

(イラスト by 筆者)

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