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あわや会社に損害!会社を危険に晒さない飲み会マナー3選

新年会や忘年会、歓送迎会など仕事関連の飲み会に参加する機会は、年に何度も発生することと思います。座る時の上座であったりスピーチ、ビールの注ぎ方など飲み会でのマナーは色々なところで紹介されています。

でも飲み会に参加する上で、「意外と大切なことなのに、気が付いていないのではないか?」と気になっているマナーがあります。それによって会社に大きな損害を与える場合があります。筆者の勤めていた会社でも、飲み会の後に大きなトラブルが発生し、多額の損害賠償を払わなければならない事件がありました。そんな事件を起こしてしまえば、本人も懲戒免職処分になったり、会社に居辛くなって自主退職ということもあります。

そこで今回は、飲み会に参加する上で気をつけたい、会社を危険にしないためのマナー3選についてお話してみたいと思います。

1:取引先からの預かり物を持ったまま参加しない

取引先から修理品など何か形のある物を預かった場合には意識がありますが、目で見てわかる大きな物ではない限り失念することがあります。例えば客先への入館証やセキュリティIDカード、鍵などがあります。これは客先常駐や客先への出入りが多い仕事の方では多いケースです。

酔ってどこかで無くした場合、自社の鍵なら自社内で鍵を変え、鍵を持っている人の分だけ交換すれば終わりですが、取引先の場合には取引先にまず謝りに行って経緯を報告し、取引先社内だけではなく関連会社までの鍵を全て変更してもらう必要がある場合もあります。

こうなると会社の信用は地に落ちますし、取引先まで信用に傷をつけることがあります。

2:書類を持ったまま参加しない

社内の書類には社外秘となる書類がたくさんあります。見積書や仕様書、場合によっては取引先からの資料が含まれている場合もあります。どこかに忘れてきてしまうと機密情報流出事故ということになります。

また書類は紙とは限りません。USBメモリなどに入れて持ち歩いている場合には、大量なデータ流出事件に発展してしまう場合があります。

3:泥酔している人を安易に帰さない

かなり泥酔しているようにも見えるけれど、本人は「大丈夫」と言っているし、足取りは思ったよりもしっかりとしている。そういう人がさっさと帰ろうとしたとき、「本当に帰しても大丈夫か?」確認する必要があります。

飲み会の帰りに泥酔して駅などで眠ってしまい、カバン紛失して情報流出というケースは思ったよりも多いのです。

おわりに

これらのケースの場合、会社の飲み会であれば会社の管理責任もあります。そのため飲み会の時にはカバンや預かり物を会社に置いていくようにしましょう。

飲酒運転防止が「飲んだら乗るな」ならば、情報流出防止は「飲んだら持つな」です。

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(image by PIXTA)

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