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イタリア旅行に!知っておくと便利な現地語

人気の旅行先として常に上位にランクインするイタリアは、歴史的遺産と美術品の宝庫であり、おいしい食べ物やファッションなどの買い物も楽しめる国です。イタリアの魅力を存分に満喫するために、覚えておきたいイタリア語をご紹介します。

まずは挨拶!Buon giorno!

「Buon giorno(ボンジョルノ)」は「おはよう/こんにちは/さようなら」に該当する言葉です。お店に入る時に一言「Buon giorno!」と声をかけるだけで好印象になります。お店の人も「Buon giorno!」と返してくれることでしょう。なお、「Buon giorno!」は朝起きてから昼下がりまで使用し、昼食後から夜は「Buona sera!(ボナセーラ)」となります。

イタリア人の挨拶イメージ「Ciao!(チャオ)」は、親しい間柄で使う挨拶です。初対面では「Buon giorno!」を使いましょう。

何かしてもらったら!Grazie!

「Grazie(グラーツィエ)」は「ありがとう」の意味です。こちらも挨拶同様、聞いたことがある言葉ではないでしょうか。何かをしてもらった時に「Grazie!」と言えば、「Prego(プレーゴ)」と返してくれます。こちらは「どういたしまして」の意味ですが、英語のPleaseにあたる「どうぞ」の意味でもつかわれます。

また、「Grazie」に「はい/いいえ」の意味である「Sì(スィ)/No(ノ)」をつけて「No,grazie!」等と使えば、何かを勧められたときに自分の意志を表現できます。

注意を引きたい時に!Scusi!

「Scusi(スクーズィ)」は「すみません/ごめんなさい」に該当します。お店で人を呼びたい時や、人にぶつかってしまった時などに使います。

これさえ覚えておけば!Posso~?

「Posso(ポッソ)+動詞の原型+?」で「~していいですか?」という意味になります。ですが、動詞なんて知らなくても大丈夫!「Posso?+指差し」で通じます!「Posso?」と言いながらカメラを見せれば「写真をとってもいいですか?」に、「Posso?」と言いながらベンチを指差せば「座ってもいいですか?」という具合です。

イタリアにいったなら!Un caffè,per favore.

最後に、コーヒーの頼み方です。イタリアといえばコーヒー。イタリアのコーヒーはとてもおいしいです。ホテルの朝食の際に何を飲むかと聞かれたら、ぜひコーヒーを注文しましょう。発音は「ウン・カッフェ、ペルファボーレ」です。「per favore」は英語の「please」にあたり、欲しいものの後につけて言うと「~をお願いします」という意味になります。

イタリアでは「caffè」というとエスプレッソコーヒーのことになります。なお、カプチーノは「cappuccino(カップッチーノ)」、紅茶は「tè(テ)」と言います。

おわりに

日本人観光客は礼儀正しさの面ではとても評価が高いのですが、コミュニケーションをしないという欠点があります。お店に入る時には黙っていないで、「Buon giorno!」と挨拶をしましょう。筆者の経験では、一声かけるだけでお店の人が笑顔になり、気持ち良く対応してくれました。

イタリア語はローマ字読みで読めるので、日本人にはとっつきやすい言語だと思います。少しでもイタリア語を覚えていくと、現地での楽しみが広がります。それでは、楽しいご旅行を!Buon viaggio!

(Photo by 著者)

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