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動画のアクセス解析をしよう!解析ツールのメリットとデメリット

動画を改善していく上で、動画解析ツールにより手に入る様々なデータを利用することが重要です。

今回は、動画を解析するうえでオススメの3種類のツールと、それぞれで見ることができるデータ・見らことができないデータをご紹介します。

本記事は、Jストリームのご協力により、2012年に執筆されたものです。

動画解析ツールごとのメリットとデメリット

1:Web解析ツールを利用する

最も一般的な方法はWeb解析ツールを利用する方法です。

最近ではサイト解析ツールのベンダー各社が、動画などのリッチコンテンツの解析もサポートしてきています。

主なものとしては

などがあります。
これらのサイト解析ツールをこれまで利用してきたユーザーにとっては、引き続き利用することができるのは、メリットになるかと思います。

しかし、利用する上では、以下の点に注意する必要があります。

  • メインはサイトの解析のため、設定にかなり高度な知識を要求されて、手間がかかってしまうことが多い
  • ページの集計結果と合わせた解析を行おうとしても、個別の数値が見られるだけで、複合的な解析ができない(もしくは制限されている)

動画解析はあくまで補完的な位置付けでしかないからかもしれません。

2:動画専用の解析サービス

次に、動画専用の解析サービスを利用するという手もあります。

国内製品では

などがあります。

こちらは自社サイトで配信している動画以外にYouTubeで配信している動画やiPhone・iPadなどにも対応しており、シンプルな機能性ながらも必要十分なサービスとなっています。

しかし、動画専用の解析サービスにも利用する上での注意点はあります。

  • 動画のみの解析サービスのため、Webサイト側のログと合わせた複合的な解析がやりにくい

3:無料動画共有サイトの機能を利用する

第3の方法として、無料動画共有サイトで自分がアップした動画の視聴状況を確認できるツールを利用する、というものがあります。

主なものとしては

などがあります。

このツールは、再生回数はもちろんのこと、動画へのアクセスの元データ、アクセスユーザーの属性などを解析することができます。

こちらの利用上の注意点は以下のようなものです。

  • 「視聴時間」軸のデータがあまり充実していない
  • 視聴数値は、スパム行為などの不正なアクセスを除去するなど、Googleによる調整が加わったものであるので、リアルタイムな集計結果ではない

おわりに

これから動画の解析をはじめてみようという方は是非、参考にしてみてください。

本記事は、「Web担当者Forum」で2012年2月8日~2月27日に連載した記事の再編集版です。

(image by amanaimages)

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