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スマホ、タブレット・・・動画をマルチデバイスに対応させよう!

動画を制作し、配信する上で重要になってくるのが、PC、スマートフォン、タブレットといった、マルチデバイスに対応させることだと言われています。

そこで今回は、マルチデバイス対応がカギになる理由を説明していきたいと思います。

本記事は、Jストリームのご協力により、2012年に執筆されたものです。

マルチデバイス対応がカギになる理由

ユーザーの利用状況から

マルチデバイス対応がカギになることは、ユーザーの利用状況から感じ取ることができます。

以下に、複数の調査によって得られた、ユーザーの利用状況に関する調査結果を記載していきます。

※カッコ内の企業名は調査を行った企業です。

  • 2012年にはスマートフォンの契約数が50%を超えると予測されている(MM総研)
  • スマーフォンによってこまめなネット利用が増大し、1日のネット利用が増えた(Jストリーム)
  • 様々なコンテンツの中でも動画は比較的よく観られており、スマートフォンの利用によって動画の視聴時間が増えた(Jストリーム)
  • 企業サイトや商品サイトをスマートフォンで閲覧する際に求めるのは「手軽に見れる」ことと「情報を短時間で理解できる」こと(Jストリーム)

このように、最近の調査結果からはスマートフォンのインターネット動画視聴の需要の高まりを感じ取ることができます。

しかし、日本ではフィーチャーフォンの利用者が未だ多く、フィーチャーフォンの存在を無視することはできないでしょう。

動画の視聴環境から

動画コンテンツは、その内容によって最適な視聴環境は異なり、それによって視聴に適したデバイスも変化するものです。

例えば、化粧品の使い方動画なら、鏡の前で見られることが前提となるので、モバイル端末に対応させることが必要だと言えるでしょう。

スマートTVにも注目

マルチデバイスと同時に注目しておきたいのがスマートTVの動向です。

テレビは動画と一番親和性の高いデバイスであるので、スマートTVの普及がネットとテレビの融合に大きな波を起こすことは間違いありません。

そこで、テレビとネットのコンテンツの垣根を感じさせることなく双方にシームレスにアクセスできるようになれば、ユーザーは必要な情報を取得するためのデバイスとして利用するはずです。

おわりに

より多くのユーザーを巻き込んだ動画配信を考えている方は是非、参考にしてみてください。

本記事は、「Web担当者Forum」で2012年2月8日~2月27日に連載した記事の再編集版です。

(image by 筆者)

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