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基本のバニラシフォンケーキの作り方

母が小さい頃から作ってくれているシフォンケーキ。教えてもらったレシピは、書いておかないと忘れてしまうくらい材料は細かい分量でした。もっと簡単に作りたいと思い、覚えやすい材料の分量でレシピを作ってみました。ふわふわの美味しいシフォンケーキが出来上がりました。

それでは、基本のバニラシフォンケーキの作り方をご紹介します。

用意するもの

分量について

○シフォン型1台分(17cm型)

材料

  • 卵黄 2個分
  • グラニュー糖(1) 30g
  • サラダ油(今回はオリーブオイルを使用) 30g
  • お湯 30g
  • 薄力粉 70g
  • ベーキングパウダー 3g
  • 卵白 3個分
  • グラニュー糖(2) 15g
  • バニラエッセンス 少々
薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておきます。
オリーブオイルには、お肌の老化を抑える美容効果があります。サラダ油のかわりに使用すると、膨らみが若干悪くなり、少し黄色っぽいケーキが出来上がりますが、味はさほど変わりません。
卵白は、ボウルごと冷凍庫で15分位冷やしておくと、しっかりとしたメレンゲが作りやすいです。

予熱しておいたオーブンで180℃で23分~28分焼きます。

シフォンケーキの作り方

STEP1

卵黄を溶き、グラニュー糖(1)を加えすり混ぜる。泡立てすぎると卵の風味が減ってしまうので、手早く軽く混ぜます。

STEP2

サラダ油にお湯を加えて混ぜます。

STEP3

【卵黄とグラニュー糖】の入ったボウルに【サラダ油とお湯】とバニラエッセンスを加えホイッパーで混ぜ合わせる。ここでも、卵の風味を残すために泡立てないようにします。

STEP4

ふるっておいた、粉類を加え手早く混ぜます。粉が見えなくなるまで混ぜます。

STEP5

卵白にグラニュー糖(2)を少し加え、泡立てます。ほぼ全体がしっかりと泡立ってきたら、残りのグラニュー糖を加え、しっかりとしたメレンゲを作ります。

ハンドミキサーを使用し、高速で勢いよく短時間(4分~5分位)で泡立てる。長時間泡立ててしまうと、ボソボソとしたメレンゲになってしまいます。

STEP6

卵黄の生地にメレンゲの3分の1を加え、よく混ぜて、なめらかな生地を作ります。

STEP7

残りのメレンゲを加え、ゴムべらを使い、中央から手前に生地をすくい上げるように手早く混ぜます。

STEP8

生地を型に入れます。

生地を型に入れる時、順番に重ねるように落としていくと、大きな気泡が出来にくいです。

表面をゴムべらなどを使って整えます。

STEP9

オーブンで180℃で23分~28分焼きます。

STEP10

コップなどを使い、逆さにして粗熱を取ります。(逆さにしないと生地が沈んでしぼんでしまいます。)

STEP11

シフォンケーキナイフやパレットナイフを使い、型からはずします。

生地と型の間にナイフをさしこんで、ぐるりと一周させる。外側、内側と型からはずし、最後に、型の底も同じように、型から生地をはずす。

おわりに

バニラシフォンケーキは、そのまま食べても美味しいですが、果実や生クリームを添えて食べると一味違う楽しみ方が出来ます。

シフォンケーキは、独特なふわふわ感を出す為に、生地が膨らんだ状態で冷ますので型には油脂などを塗りません。型は表面加工されていないほうが生地が型に定着し、焼き上がり後に萎みにくいです。

(photo by 著者)

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