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あまった布を再利用!ぞうきんを手縫いで作る方法

お掃除用のぞうきん、市販のものを買っていますか?自作していますか?節約&エコのために、お家に眠っている使わなくなった洋服や布を使って、一度マイぞうきんを作ってみてはいかがでしょうか。こちらの記事では、余り布を使ってぞうきんを手縫いで作る方法をご紹介します。小学生の子どもをお持ちのお母さんであれば、学校の床掃除用にぞうきんを作る機会も多いかと思います。たくさん作る場合には、縫い方のデザインも工夫してみてくださいね!
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みなさん、お家にいらなくなった古い布ってありませんか?

みなさんのお家には、「いつか何かに使おう!」と意気込んでいたのにも関わらず、結局ものおきに放置されてしまっている古い布があるのではないでしょうか。そこで、この記事ではそんな古い布の使い道としてのぞうきんの縫い方を紹介します。

ぞうきんは、元がきれいな布であればテーブルの布巾にすることもできますし、掃除の時に使い捨てのぞうきんとして利用することもできるのでとても重宝します。ただ、「手縫いするよりもミシンの方が楽じゃないの?」と思ってらっしゃる方もいるかと思いますが、手縫いのほうがミシンで縫うよりも糸が切れにくく、柔らかい手触りのぞうきんを作ることができるので、長期的に見ると手縫いのほうが得なのです!

ここでは、誰でも簡単にぞうきんを手縫いで作る方法を紹介しますので、ぜひものおきから古い布を引っ張り出してきて実践してみてください。

必要なもの

  • 雑巾に出来そうな布
  • 針と糸とはさみ
  • 裁ちばさみ
  • あればチャコペンシル
ここでは見やすいように赤い糸を使用していますが、縫い目を目立たせたくない時には、布と似た色の糸を使用して下さい。
ぞうきんにする布は、適度な吸水性があって、よく乾くものを選びましょう。とくに使い古しのタオルが最適です。新品のタオルは厚みがあるために絞りにくかったり、水の吸収が悪かったりします。シャツなどの肌着は手縫いだと針が通りにくく、少し縫いにくいです。

ぞうきんの縫い方

STEP1:縫うための布の端っこを切る

ここで用意したのは、使い古してがさがさになったタオルです。お役ご免にする前に、ぞうきんとしてもう一働きしてもらいます。

タオルの端っこは硬くて縫いにくく、干したときに乾きにくいので、はさみで切ってしまいましょう。筆者宅には裁ちばさみがないので、ピンキングばさみを使っていますが、普通の裁ちばさみでまっすぐ切って構いません。

裁ちばさみがなければ、工作用のハサミでも頑張れば切れます。

STEP2:切り落とした部分が中に来るようにして折りたたむ

まずは真ん中に寄せて折って、

それを、切った端が内側になるように半分に折りたたみます。

下から覗くとこんな感じです。切った端っこは右側にあります。端を中にするのは、ほつれてくるのを防ぐためです。

STEP3:外周を縫う

ぞうきんの周りを、ぐるっと縫います。縫い方はなみぬい。普通にちくちくちく…と針をさしていく縫い方の基本です。縫い目をそろえるときれいに見えますが、ぞうきんなのでそろわなくても全然構いません。

まず最初に、わになっていない長辺を縫って、それから短辺、わになっている長辺、また短辺、で一周です。

外周を縫うときに、糸がちゃんと布4枚共に刺さっているかどうか確かめておきましょう。端っこが留まってないと、使っているうちに布がずるっとずれてきてしまうことがあります。

慣れないうちは、外周の外側ぎりぎりを縫うと端っこを取りこぼしがちなので、少し内側を縫うと良いでしょう。
まち針や大きめの安全ピン、洗濯ばさみ等で止めておくと、布がずれにくいです。

ぞうきんを吊して干す人は、外周を縫う時に、ゴム、ひもなどを輪にしたものを差し込んで縫っておくと便利です。

STEP4:内側を縫う

外周を縫い終えました。ここからはぞうきんの布を落ち着かせるために、内側にも縫い目を入れます。

一番一般的なのは、×印。縫うのが簡単ですし、均等に布をおさえられます。

こんなデザインでも楽しいですね。

ジグザグ、縦横など、ちょっと変わったデザインにする時には、よく目立つ色の糸で縫うと楽しいぞうきんになります。縫い目に自信のない方は、目立たない色の糸がオススメです。
あればチャコペンシルで線を引いておくと、まっすぐに縫えます。なかったら鉛筆で薄く線を引いてもいいですし、多少曲がってもいいということなら、目測で角から角へと縫いましょう。

縫い終わりの糸は、こんな感じに内側に結び目を隠しておきましょう。

おわりに

これで完成です。まとめてたくさん作りおきをしておくと、大掃除の時などに活躍すること間違いなしですよ!

(image by 筆者)

このライフレシピを書いた人
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