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毎日の献立を考えるコツ

毎日の献立を考えるのはとても大変。お弁当や、休日の昼ごはんも加われば「面倒くさい!」と頭を抱えている主婦の方も多いのではないでしょうか?今回は、筆者が実践している献立の決定方法をご紹介していきます。

夫婦共働き、二人暮らしの例です

1.献立を決めるコツ

味付けのテイストを変える

毎日似たような味付けだと、作るのは楽ですが味に飽きてしまいますよね。そこで筆者は和・洋・中(エスニック)の料理をローテーションさせていくことにしています。

たとえば、月曜:和食→火曜:洋食→水曜:中華…のようにその日の献立の方針を決めていきます。

和・洋・中・エスニックの各種調味料を揃えておくと便利です。和洋中、それぞれのダシ、ハーブ、香辛料や豆板醤、ナンプラーなどがあると料理の幅が広がります。

なるべくたくさんの食材を使う

料理の方針が決まったら主菜の食材を考えていきます。筆者はここもローテーションにしてしまっています。あまり悩まず、いろいろな食材をとるためです。月曜:肉類→火曜:魚介類→水曜:肉類→のように決めていきます。

これで、月曜:和食・主菜は肉→火曜:洋食・主菜は魚→水曜:中華、エスニック・主菜は肉という方針が決まりました。

調理法を変える

料理の方針が決まったらメニューを決めていきます。前日と調理法がかぶらないように、たとえば月曜は煮物だから、火曜はフライ、水曜は炒め物、というふうにざっくり決めていきます。

なんとなくメニューが決まってきましたか?思いつかなければ、献立を紹介しているサイトやレシピサイトを検索してみると、ぴったりのおかずが見つかります。

2.具体例(9/19~9/25までの筆者宅の夕食の献立)

1の方針から考えた、9/19~9/25までの筆者宅の夕食のをご紹介します。できるだけ多くの食材をとるために、一汁三菜を基本としています。

  • 9/19:さんまの塩焼き・出汁巻き玉子・キャベツとツナのサラダ・ワカメの味噌汁・ごはん(和食:主菜が魚介類)
  • 9/20:筆者が留守のためなし
  • 9/21:カレーライス・キャベツのマリネ(洋食:主菜が肉)
  • 9/22:シーフードチリ・きのこピリ辛炒め煮大根とにんじんの酢の物・海苔の中華風スープ・ごはん(中華:主菜が魚介類)
  • 9/23:豚じゃが・ひじきの炒め煮・ほうれんそうのおひたし・かぼちゃの味噌汁・ごはん(和食:主菜が肉)
  • 9/24:鮭のワイン蒸し・キャベツのマリネきのこのピリ辛炒め煮・コンソメスープ・ごはん(洋食:主菜が魚)
  • 9/25:中華風豆腐ハンバーグ・かぼちゃのサラダ・大根とにんじんの酢の物・酸辣湯風スープ(中華:主菜が肉)

3.副菜をつくる

2.具体例でご紹介した献立の中で、何度も登場したおかずがあることにお気づきでしょうか?太字で紹介している、

  • キャベツのマリネ
  • きのこのピリ辛炒め煮
  • 大根とにんじんの酢の物
  • ひじきの炒め煮

です。これらは週の初めにまとめて作って、タッパーウエアで保存しておきます。保存が利くように、酢・唐辛子などを利用すること、水分を飛ばしておくことがポイント。冷蔵庫で一週間程度はもちます。

仕事で疲れて帰ってきても、1からおかずを作らなくてもいいのはかなり楽です。これらはお弁当にも流用します。

ポイント4: マスト食材

いつも冷蔵庫に入れておいて、活躍させている食材は以下の4つ。

  • キャベツ
  • たまねぎ
  • にんじん
  • ツナ

土日のお昼にちゃちゃっとお昼ごはんをつくったり、気分を変えてもう一品を足したりするときに活躍する万能食材です。

おわりに

いかがでしたでしょうか?だいたいの献立を決めておけば、買い物で余計なものを買うことがなくなったり、今日は何をつくろうと頭を悩ませることも少なくなるのではないでしょうか?

もちろん、家族構成や味の好みなどによってもかなり流動的になると思いますし、突然の外食のためひとつメニューが飛んでしまった…ということもあるかもしれません。献立の決定は、あくまで方針として、予定が変われば柔軟に。当記事が今晩からのメニューの決定にお役に立てば幸いです。

(photo by 足成)

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