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初心者でも楽しめるF1レースの楽しみ方

世界の自動車技術が集結した、0.001秒を争う世界。それがF1レースです。実際目の前で見ると、物凄い爆音と速さにアドレナリンが噴出しっ放しですが、テレビでも十分にその醍醐味を味わうことができます。

ここでは、初心者の人でも楽しめるF1の見方をご紹介していきます。

戦いは予選から始まっている!

よく私たちがテレビで目にするF1レースは、「決勝」といって、開催されるコースを305km以上の距離になるように設定されています。コースにもよりますが、同じコースをだいたい50周から70周する計算になります。その距離を一番早く走った選手が勝ち!、となるわけですが、この「決勝」にたどり着くまでは、3回の「公式予選」というものがあります。

公式予選が存在する理由は、「コース1周のタイムを計測し、そのタイム順に決勝のスタートポジションを決定すること」で、「決勝」よりも「公式予選」の方が面白い、というF1ファンも少なくありません。

公式予選第一ラウンド

24全選手に出場機会が与えられ、制限時間の20分の間で、自分の好きなタイミングでコースに出ることができます。上位17位(大会による)までの選手が次の公式予選第二ラウンドに進出することができます。

公式予選第二ラウンド

公式予選第一ラウンドで勝ち上がった17名によって行われます。第一ラウンド同様、自分の好きなタイミングでコースに出ることができますが、ここでの制限時間は15分です。上位10位までの選手が次の公式予選第三ラウンドに進出することができます。

公式予選第三ラウンド

公式予選の最終ラウンドで、「決勝」での出走順位にかかわってくるため最も大事なラウンドとなります。ここでも、自分の好きなタイミングでコースに出ることができますが、制限時間は10分です。タイムの一番早い選手が「ポールポジション」といって、「決勝」で一番先頭からスタートすることができます。レースに有利なのは言うまでもありませんね。

決勝戦の見方

知っている選手を応援しよう

一度は耳にしたことのある選手はいないでしょうか。誰も知らないという人は、テレビの解説をよく聞いてみましょう。必ず目玉の選手が出場しており、テレビに映る回数も多くなります。その選手を追って見ていくといいでしょう。

レース中は、ヘルメットで顔が見えないため、車とヘルメットの色で区別するとわかりやすいでしょう。

コーナリングに注目してみよう

直線時のスピード感はもちろん、コーナーでの選手のハンドルさばきにも注目してみましょう。上手な選手は、スピードを保ちながらもうまく回っていきますし、ちょっとのハンドルミスで事故につながってしまうこともあります。どういうコース取りで、コーナーを曲がっていくのか、勝敗をわける一つのカギでもあります。

タイヤ交換に注目してみよう

305km以上もの距離を約1時間30分ほどかけて走り続けます。途中、何度もタイヤを交換することになるのですが、このタイヤ交換の速いこと!初めて見た人は、あっけにとられることでしょう。どのくらいの速さで交換するのか、見てみてくださいね!

さいごに

他にもいろいろなルールがありますが、まずは、車の速さに注目してみてください。そして、いつかは実際にサーキットに足を運んで見ることをお勧めします。心臓をドンドンとつく爆音とそのスピードに、大興奮することでしょう!

(Photo by http://www.ashinari.com/2008/08/20-006802.php)

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