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    塩をいれるべきか?茹でるときの法則

    パスタを茹でる時やほうれん草を茹でる時に塩を入れるのは何となく誰でもやっていますよね。

    ではどうして?と思うとはっきりとした理由を知らなかったり、どんな食材に塩を入れるのか良くわからない方もいらっしゃると思います。

    このレシピでは、茹でる時に塩を入れる主な食材と入れない食材を紹介します。

    塩をいれて茹でる代表的な食材

    1: 青物野菜(ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、いんげんなど)

    青い野菜には、クロロフィル(葉緑素)が多く含まれています。

    このクロロフィルの分子は塩のナトリウムイオンによって、安定するので、塩を淹れることで変色をさけ、栄養分を逃さずにいけます。

    たっぷりのお湯を沸騰させ、塩を入れる。沸騰した湯を使う理由は、茹でる時間を短時間にすることで加熱による色あせを防ぐためと、野菜のシャキシャキとした歯ざわりを保つ効果もあるのです。

    塩は湯の1-2%程度がめやすです。

    2: パスタ類

    スパゲティやマカロニなどのパスタ類は、塩を入れた湯で茹でます。パスタ類は塩を加えずに作られているからです。

    塩を入れることで、塩味をつけ、弾力性をつけてコシのある食感がえられます。

    パスタ100gに「お湯1L」と「塩10g」が目安

    塩を入れない食材

    うどんやそうめん

    うどんやそうめんは塩を入れずに茹でます。うどんやそうめんは塩を加えて作られているからです。

    めんに含まれた塩分が湯に出てくるので程よい味になります。

    おわりに

    まとめるとこの記事では、以下の2つを紹介しました。

    • クロロフィル(葉緑素)が含まれている青い野菜
    • 塩が含まれていない麺類

    食材によって調理の仕方が違い、それぞれ理由があるんですね。ちょっと知っておくと料理の物知りに見られるかもしれません。

    (photo by 足成)
    (photo by 足成)
    (photo by 足成)
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