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時差ボケ対策!頭と体を現地時間にリセットする方法

楽しみにしていた海外旅行、現地で時差ボケに苦しんでいるうちに旅行が半分つぶれてしまった・・・そんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

筆者は日常的に海外と日本を往復しはじめて12年。今では時差ボケに悩むことはなくなりました。

時差ボケに陥らないためのコツはただひとつ。頭と体で認識する時間の感覚を、自分がいる場所に合わせてリセットすることです。

ポイント1:時計は現地時間に設定

飛行機に乗ったらすぐ時計を目的地の時間に合わせて、出発地の時間は考えないようにしましょう。「日本は今、何時かな」と考えるところから、時差ボケはスタートするのです。

出発地の時間については考えないようにします。

ポイント2:腹時計をリセット

食欲の有無に関係なく、食事は現地時間に合わせます。現地が朝であれば朝食、夜であれば夕飯を食べましょう。

出発地の時間を気にして「日本は真夜中だから」と食事を控えたり、逆に現地時間は真夜中なのにしっかり食事をしてしまうと、睡眠や排泄にも影響が出て、生活リズムが狂います。

規則的な食事により、体に現地時間を認識させます。

ポイント3:睡眠をコントロール

「眠い」「眠れない」。時差ボケをもっとも痛感するのは睡眠への影響。飛行機で充分な睡眠がとれない人は多いでしょうし、フライトのスケジュールによっては到着日は辛い1日になりがちです。

できることなら現地の時間に合わせ、夜寝て朝起きるのが体リセットへの早道です。しかしどうしても疲れている場合は、アラームをかけて1時間だけ昼寝をしましょう

ダラダラ長い昼寝をするのは生活リズムを崩す原因になりますが、1時間だけの効率的な昼寝は有効です。

ポイント4:時差ボケを言い訳にしない

時差ボケの1番の大敵は「時差ボケをしている」という意識です。病は気から。「時差ボケだから仕方ない」など口にしているうちは、なかなかそこから抜け出せません。

時差の存在は忘れましょう

ポイント5: 機内ではアルコールを控える

飛行機の中でしっかり睡眠をとることも時差ボケ対策には有効。しかし眠りたくても眠れない場合も多いのが現実です。

アルコールを摂取して眠気を誘いたくなるのは山々ですが、機内でのアルコール摂取は通常以上にドロッと重い疲労が残り、結果的に時差ボケの倦怠感は悪化します。カフェインの過剰摂取も同様。

機内で充分な睡眠が取れない方は、せめて自分の意志でコントロールできるアルコールとカフェイン摂取を控えます

水分は意識して摂取しましょう。

おわりに

体験に基づく時差ボケ対策のポイントを挙げてみました。

大事な仕事の待つ出張や、時間の限られた海外旅行を無駄にしないためにも、時差ボケに悩んだ経験がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

(image by 筆者)

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