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フランスパン「クッペ」を冷蔵庫発酵で作る方法

フランスパンを作る時は、冷蔵庫で生地を寝かして作っています。こうすることで、生地の発酵がすすみおいしいフランスパンになるからです。

クッペは少量の粉で作るフランスパン。130g~150g程度の丸パンで、ここでは130gで作っています。少人数の家庭にも嬉しいクッペの作り方を紹介します。

用意するもの

材料(準強力粉130g分)

  • 準強力粉 130g
  • インスタントドライイースト 小さじ1/4
  • 塩 2g
  • 水 88g
  • 打ち粉 適宜
準強力粉はリスドオルを使っています。

「クッペ」の作り方

STEP1:材料を合わせてこね

準強力粉とイースト、塩をボウルに入れ、泡立て器で軽く混ぜます。

水を入れ、シリコンべらで混ぜていきます。

ひとつになるまで混ぜたら蓋をして20分室内で置いておきます。

最初は粉っぽさが残っていても大丈夫です。手でこねてもいいのですが、汚れるのでシリコンべらを使っています。

STEP2:2回目のこね

20分経過したら、再度こねます。ねばりが出るくらいでこねは終了します。

蓋をし、生地が2倍くらいになるまで室温で置いておきます。

2倍になったら冷蔵庫で3時間以上寝かせます。

冷蔵庫で寝かしている間に生地が熟成されます。3時間以上、理想は6~12時間程度は置いておくといいでしょう。

STEP3:形成

冷蔵庫で発酵が進んでいるので、この生地を優しく丸めて、

縦に1本クープを入れます。

冷蔵庫の発酵後はできるだけ触らず、小指側の手のひらでやさしく丸めるのがポイントです。

STEP4:焼成

オーブンのトレイに水を入れ、オーブンレンジのフランスパンメニューで焼きます。

著者の家の東芝のオーブンレンジでは「石窯メニュー」に「フランスパン」モード(230度で24分加熱)があり、予熱段階から生地を入れて焼成します。
オーブントレイに水を入れる場所がない場合は、霧吹きを使うかコップに水を入れたものをトレイに置いて代用します。

完成

クープも開いて、小ぶりのフランスパンが焼けました。

そのままだと食べにくいので、薄切りにして食べています。

おわりに

夜仕込んで朝焼くことが多く、休日のブランチに出したりします。休日の前日に焼いておけば休日の朝にも食べることができます。

130gの粉で焼いているので、ちょうど2人家族の1食分というのもちょうどいい量です。

フランスパンは難しいと思いがちですが、時間をかけて生地を熟成させればそこまで難しくはありません。もちろん普通のパンに比べると、初心者には多少難しいですが、クープがきれいに開いて焼けた時には感動します。

(photo by 著者)

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