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ドイツ旅行のために知っておきたいこと~買い物編~

ヨーロッパの国々の中でも、絵本のようなかわいらしい街並みが残るドイツ。ドイツを旅行するなら、お土産選びや買い物なども楽しみたいですよね。

ここでは、ドイツ旅行の際のお土産選びのポイントや買い物事情をご紹介します。

この記事は2012年9月28日に書かれたものです。

お土産選びに立ち寄って欲しい所・8選

1:街の土産物店

大都市であれば、観光客が行くような場所にはお土産屋さんがあり、街の名前が書かれたステッカーやグラス、マグネットなど、ベタな土産物がたくさんあります。

また、木製の置物やクリスマスの飾りなど、ドイツの工芸品を扱っているお店もあります。

小さな街で、「土産物屋」と呼べるようなお店がない場所でも、その街特有の工芸品を扱うお店がある場合もあります。筆者は、バッハラッハと言う小さな街で、木彫りのかわいらしい小物入れを購入しました。そういうお店を見つけたら是非覗いてみましょう!
  • ケーテ・ウォルファルト(Käthe Wohlfahrt)

ローテンブルクに本店のあるクリスマス用品を多数取り揃えているお店です。くるみ割り人形など、ドイツの工芸品も販売しています。ローテンブルク以外にも、ベルリン、ニュルンベルク、ハイデルベルクなどにもお店があります。

2:デパート

ドイツの大都市であれば、日本の百貨店のようなデパートが必ずあります。よく見かけるのは、"Galeria Kaufhof(ガレリア カウフホーフ)"ですが、それ以外にもいろいろなデパートがあります。

  • お菓子

友人や家族、会社への土産物としてお菓子を買う人は多いと思います。

デパートには、少し高級な質の高いお菓子類(主にチョコレート)がたくさん売られています。少し高級なお菓子をお土産に・・・とお考えの方は、是非デパートに立ち寄ってみて下さい。

ドイツのお菓子以外にも、近隣のスイスやオーストリアのチョコレート菓子もたくさん売られているので、made in Germanyにこだわるのであれば、パッケージ裏面に"Germany"や"Deutschland"(ドイツ語で「ドイツ」と言う意味)と書かれているか、ドイツの地名が商品名に入っているか、などを確認しましょう
デパートのお菓子売り場には、ウィスキーボンボンのようなお酒の入ったお菓子も売られているので、大人の方へのお土産にも適していると思います。

お菓子以外にも、子供向けのキャラクター用品、文房具など、日本のデパートと同じように幅広く商品を取り扱っているので、一度覗いてみることをお勧めします。

3:スーパー

デパートには高級なお菓子が多いのですが、あまりお金をかけずにたくさん量が入っているお菓子を買いたいのであれば、街中のスーパーに行ってみて下さい。日本のスーパーと同じように、庶民的なお菓子がたくさん並んでいます

ドイツで有名なお菓子は、チョコレートを挟んだウェハースのお菓子"HANUTA"や、日本の外国のお菓子を売っているお店でも見かける"Ritter Sport"、グミが有名な"HARIBO"などです。旅の途中で気になったお菓子を購入し、おいしかったものをお土産に買うのもお勧めです。

ドイツのスーパーは、入り口から入りレジを通らないと出られないお店もあります。日本のように、「とりあえず見るだけ」ということがやりにくいお店もあるので気を付けましょう。

ドイツのチョコレート菓子には、Marzipan(マジパン)が入ったものをよく見かけますが、日本人はあまり好まない場合が多いので、ストロベリーやココナッツ、コーヒーなど、味が無難な物を選ぶことをお勧めします。

4:観光案内所

街の観光案内所にも、街の歴史が書かれた本や地図、オリジナルグッズなど、お土産になるような物が売られていることがあります。

5:書店

カレンダー、ポストカード、グリーティングカード、絵本など、ちょっとしたお土産になるものがあります。

ポストカード:日本では、主な観光地にしか売られていないポストカードですが、ドイツではどの街にも必ずその街のオリジナルのポストカードがあります。書店以外にも、駅の売店やお土産物屋さんにも売っています。訪れた記念に購入してみたり、旅先からのお便りを出してみてはいかがでしょうか?

6:キャラクター専門店

ドイツで有名なキャラクターは"NICI""die Maus"などです。大型のショッピングセンターや大都市の中央駅に専門店があることもありますが、デパートで売られていることもあります。

ベルリンでは"Ampelmann(アンペルマン)"が有名です。 ベルリン市内にはアンペルマン専門店がいくつかあるので、見かけたら立ち寄ってみましょう。

7:文房具屋さん

"STABILO"など有名ブランドを始め、日本では見かけないような文房具やかわいらしい包装紙なども売っています。大きな文房具屋さんには、ポストカードやグリーティングカードが多数揃っています。

8:食料品の専門店

ドイツではコーヒーや紅茶、チョコレートの専門店をよく見かけます。言葉が通じないと不安で入りにくいこともありますが、観光客が多いような都市であれば英語が通じることもありますし、日本では手に入らないような物もたくさん売られているので、気になったら是非立ち寄ってみて下さい。

その他の買い物

お土産物選び以外にも、買い物も楽しみたいですよね。ある程度の規模の街では、様々な種類のお店が立ち並ぶショッピングストリートがあります。

  • 洋服:日本でもお馴染となった"H&M"や、"MANGO"、"ZARA"などヨーロッパブランドのお店や、ファストファッションのお店がたくさんあります。

  • 食器類:デザインがかわいらしいポーランド陶器、ヨーロッパらしいデザインの食器など、食器類のお店も魅力的です。食器類は持ち帰るのが大変なので、購入を躊躇してしまいますが、外国人観光客に対応している大きなお店であれば、日本まで郵送してくれることもありますし、箱に入れてもらって自力で持って帰ることもできます。

大きな駅であれば、駅構内にも様々なお店が入っていることがあるので、電車の乗換の合間に覗いてみるのもお勧めです。

知っておきたいこと

挨拶をしよう

デパートや大きな洋服店などは別ですが、小さなお店や専門店などでは、入店時に挨拶するようにしましょう。

もし、自分から挨拶するのが難しい場合は、店員さんが"Guten Tag(こんにちは)"などと声をかけてきたら、無視せずに同じように返すようにしましょう。店員さんの"Guten Tag"は日本で言う「いらっしゃいませ」のようなものです。

店員さんが声をかけてきて、お店の中を見たいだけであれば、英語でもいいので「Thank you. I'm just looking.」などと一言伝えるようにしましょう。

日曜・祝日はお休み

一部の商店を除いて、ほとんどのお店が日曜・祝日はお休みになります。お土産選びや買い物は平日または土曜日に済ませておきましょう。

土曜日は、平日より営業時間が短い場合があります。

また、日本では夜遅くまで営業しているスーパーも、ドイツではあまり遅くまで営業していません。最近では、遅くまで営業しているお店も増えましたが、営業時間はお店によって様々なので、行ってみたいスーパーを見つけたら営業時間を確認しておくことをお勧めします

ソーセージは持ち帰り不可

ドイツと言えばソーセージ!お土産として日本に持って帰りたいところですが、肉製品の日本への持ち込みはできません。

詳しくはコチラ:動物検疫所

また、ワインなどの液体類を手荷物で持って帰ると、手荷物では制限容量を超える液体類を機内へ持ち込めないため、空港でのセキュリティーチェックで引っかかり没収されます。

セキュリティチェックを通過した後、空港内のお店で買うこともできますが、乗継がある場合は、乗継の空港で没収される可能性もあるようなので、ご注意ください。

おわりに

街中にある一般的なお土産やさんの、いかにもお土産!と言う物も悪くはないのですが、筆者は書店や文房具屋さんで見つけたカード類や、専門店で売られているコーヒー豆をお土産によく買います。

土産物屋だけでなく、ドイツ人が日常的に行っているところに、意外とお土産になるものがたくさん売られているので、少しでも街を歩く機会があるのであれば、是非いろいろなお店に立ち寄って欲しいと思います。

Gute Reise!

(Photo by 著者)

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