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生演奏が素敵!初心者のためのジャズバー攻略法

生演奏やライブがある店は敷居が高い…そう思われがちですが、意外と初心者の方でも楽しめます。ジャムセッションやスタンダードナンバーの話など、初心者の方がジャズバーに行かれる際に知っておいたほう楽しみやすい項目をいくつか紹介してみます。

ジャズバーの特徴

ジャズバーとは

ジャズバーは、主にジャズが流れているバーです。それが、常にレコードやCDの所もあれば、生演奏(ライブ)をしているところもあります。昔は、ジャズ喫茶がたくさんありましたが、今はほとんどなく、ジャズバーという形に変わっています。ジャズバーにいるミュージシャンとは、気軽に喋ることができることが多いです。また、マスターはたくさんうんちくを知っているタイプが多いのですが、うんちくを語り出したら止まらないお客さんが各店に一人はいるのが特徴です。

こんな時に向いている

  • 友人、同僚と ★★
  • デート    ★★★★
  • 接待     ★
  • 宴会     ★
  • 家族、子供と ★★★
  • 一人で    ★★★★★

ライブチャージ

ライブをするジャズバーの場合は、ライブジャージというものがかかることがあります。その種類を説明します。

1つは、チケット制です。前売り券か当日券を買って中に入ります。チケットには1Drink分の値段が入っていることが多いので、1Drink込みと書いてあったら、必ずドリンクをもらうようにしましょう。

あと、エントランスチャージとして、普通のテーブルチャージと同じようなものもあります。もちろん、ノーチャージでドリンクだけを売上にしているところもあります。若い方がライブする場合は、ノーチャージで「投げ銭」と呼ばれる気持ちをかごや箱に入れるところもあります。

当日券より前売り券のほうが安い場合があるのでチェックしましょう。

会計の仕方

ライブ以外の営業の際は、普通のバーと同じく、帰る際にお会計なのですが、ライブの際は、だいたいが先にチャージと1Drink分の会計を済ませる所が多いです。残りの追加ドリンク分は、客数が少ないバーは帰る時にレストランのように精算する所もありますし、客数が多いところはその都度ドリンク1杯ごとの精算になることもあります。

私語はしていいのか

私語は基本的に自由です。ミュージシャンの演奏中も、私語はジャズバーでは一応大丈夫です。ただ、大物が来たときなどは、周りの目が気になることもあります。決まりはありませんが、周りの空気を読みましょう。

ジャズとは

ジャズは19世紀後半から20世紀にかけて生まれた、アメリカ南部の都市に派生した音楽形式です。ブルースやラグタイムから、ビバップ、モダンジャズなど、年代に応じてスタイルをどんどん変化させています。編成は、3人がトリオ、4人がカルテット、5人がクインテットと続き、ビッグバンドなどの大編成のものもあります。

ジャズバーの楽しみ方

ジャムセッション

楽器をやっている人向けの「ジャムセッション」という、参加したい人が自由に演奏できるイベントがあります。ただソロでは演奏できません。もし、あなたがピアニストなら、ドラムやベースやサックスがいます。その人が知っている人か知らない人かはわかりませんが、曲が決まったその次の瞬間にはもう演奏が始まります。楽器ができない人も、知らない人同士で急に合わせて音楽ができあがるのを見るのはなかなか楽しいですよ。

スタンダードナンバーを覚える

ジャズには、スタンダードと呼ばれる、よく演奏する曲目集があります。そのナンバーからは、ライブではかならず何曲か演奏されますので、覚えておくと、原曲からどのようなアレンジがされているのかとかを楽しむことができます。

おわりに

ジャズバーは、演奏者との距離をとても近くに感じられる場所です。ライブが無い日も、落ち着いた空間で、音楽をあてにお酒を楽しめますので、是非、ジャズバーを一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

(photo by 足成)

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