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将来仕事のできる大人に育つ子供部屋整理のススメ

ここ数年の新入社員は整理整頓ができず、結果的に仕事が遅いという記事を読みました。特に母親が専業主婦で、長男として育てられた男性社員に多いこともわかっています。つまり、母親が子供部屋の整理整頓から掃除までやってしまっている家庭に多いようです。

我が子かわいさに「ついつい」ってことはありますが、手をかけすぎたことが災いして、整理整頓できない大人になってしまっては大変です。

この記事を読んで「ドキ!」っとした方は、ぜひ、今日から子供部屋の整理整頓は子どもに託しましょう。

1:物のお部屋を作ってあげる

収納にはルールがあります。使いやすさを第一に考えると、後片付けも簡単です。子どもには「物にもお部屋を作ってあげようね」と伝え「それぞれの物を片づける場所」を一緒に決めましょう。

本の場合

  • あまり読まないけど捨てられない本は1段目
  • よく読む本は取り出しやすい2段目
  • まあまあ読む本や赤ちゃんのころ読んでいた思い出の本は3段目

衣類の場合

  • よく着る服やお気に入りの服は手前
  • 着用頻度が低い服は奥

おもちゃの場合

  • 良く使う物は低い位置
  • あまり使わない物は高い位置
というように、使いやすさを最優先して収納場所を決めると、子どもも楽にお片付けができます。

2:収納グッズを活用する

カラーボックスは最も重宝します。足りなければ買い足せますし、縦置きも横置きも置く場所にあわせて自由自在。そして、なにより価格がお手頃なのも嬉しいです。

お菓子が入っていた小さなカゴや、かわいいイラスト付きのお菓子の缶などは、小さなおもちゃを入れるには最適です。たとえば、ビー玉やミニカー、おはじきやシールなどの細々した物です。フタつきであれば、ほこりがつかずお掃除も簡単です。

その他、100円ショップにあるクリアケースも中身が見えて便利です。子どもが遊びたい時に、何がどこにあるかが一目瞭然ですから、さがしているうちにお部屋がちらかることもありません。

3:使いながら見直しをする

整理整頓後の子供部屋が使いやすくなったのかどうか、1週間後に子供と一緒に見直す時間を設けましょう。使ってこそはじめて、以前より良くなった所、こうしたらもっと使いやすくなる所、きっとアイデアが生まれてくることでしょう。

見直しをすることがポイントです。子どもに整理整頓の意識づけをする良いチャンスです。またこの時、しっかりほめてあげましょう。整理整頓能力がメキメキと育ちます。

おわりに

息子が通う小学校の校長先生から、整理整頓の大切さのお話がありました。「整理整頓できない子は、机の中にプリントも教科書もノートもどんどん重ねて入れています。そういう子が大人になった時、段ボールに書類をどんどん重ねて放り込むことになりかねません。」

そういえば筆者の勤務先にも段ボールになんでも入れている人がいます。いつも何かを探している大人に育てないために、整理整頓の楽しさを子どもに伝えましょう。

(photo by 足成)

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