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はじめて株の売買をする方法

「そろそろ株式投資をしてみようかな」「株式投資をするなら、たくさんの資金が必要なんだろうか」「なにから手をつけたらいいんだろう」そんなことをお考えの方はいらっしゃいませんか。

ここでは、初心者の方向けの株の買い方をご説明します。

本記事は、楽しい株主優待&配当のご協力により、2012年に執筆されたものです。

株を買う前にしておくこと

株を実際に買う前に、証券会社の証券口座に入金をしておく必要があります。

前金制なので、証券会社に残高がないと株を買うことはできません。

株の注文方法

買い注文の際には、

どの株(銘柄)を、どれだけ(株数)、どんな注文方法で(成り行き注文、指値注文)、いつまでに(注文の有効期間)買うか

を決めるだけです。

STEP1:株数を決める

欲しい株数を注文に出します。

100万円持っていれば株価1000円の株を1000株買うことができます。10万円で持っていれば、1000円の株を100株買うことができます(いずれも手数料は考慮していません)。

ここで忘れてはいけないことがあります。それは、「単位株制度」です。これは、銘柄によって株を買える単位がまちまちということです。

例えばA銘柄は株価が1000円で単元株が1000の場合、最低の1単位で購入しても1000円×1000株で、少なくとも100万円は必要になります。

予算が10万円だった場合、100株で注文することはできません。

しかし「ミニ株」であれば、単元株の10分の1の単位で買うことができます。20万円持っているなら200株買うこともできます。

ミニ株を取り扱っていない証券会社もありますので、ミニ株を利用する際はご確認ください。また、ミニ株の場合、配当はもらえますが、 1単元まで株を保有しないと、株主優待はもらえません。

STEP2:注文方法、注文の有効期間を決める

注文方法は、「成行(なりゆき)注文」と「指値注文」があります。

「成行注文」は、買い値を相場の成り行きにまかせる方法です。この方法は売り手がいれば、取引がすぐに成立する可能性が高いです。普通であれば成行注文を出せば、すぐに約定します。簡単な注文方法です。

「指値注文」は、買い値を自由に設定できる方法。そのかわり、設定した買値以下での売り注文がなければ、いつまでたってもその株は買えません。そのため、指値注文は約定するのに時間がかかることが多いです。

このように、状況に応じた判断で使い分けが必要です。

STEP3:権利確定日を待つ

いつまでに買うかということですが、権利確定日に株を持つことにより、株主優待や配当がもらえるので、覚えておきましょう。

【参考】権利確定日については以下の記事を参照ください。
株主優待の基礎知識!権利付き最終日と権利確定日とは

おわりに

ここでは、はじめての株の買い方についてご説明しました。まずは少しずつでよいので、取引をしてみましょう。

(photo by amanaimages,筆者)

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