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アボカドの種からアボカドを育てる方法

アボカドの実を二つに割ると、真ん中に存在感のある大きな種が入っています。

「これ、植えたらどうなるんだろう?」そんなことを考えたのをきっかけに、筆者はアボカドの栽培にチャレンジしました。

ここでは、観葉植物としてアボカドの種からアボカドを育てる方法を紹介します。

用意するもの

  • アボカドの種
  • つまようじ(2~4本)
  • 容器(ジャムやプリンなどの瓶が最適)

根が出るまで

STEP1

アボカドの種をよく洗い、ぬめりを落とします。

乾燥は絶対にさせないようにしましょう。

STEP2

種の横腹部分に、やや斜め上からつまようじを挿します。黄色い線がつまようじです。

種はよく見ると先が少しとがっています。とがっている方が上。平らな方が下です。

STEP3

水の入った容器に、つまようじをふちにかけるようにして置きます。下半分が水につかるように、つまようじを挿す場所を調節しましょう。

完成です。肥料も必要ありません。

水替えはこまめに。キッチンの水道のそばに置いておけば、忘れずにできるでしょう。

種が割れて根が出るまでは、一ヶ月単位の時間がかかりました。失敗かどうかを見極めるのが難しいのですが、気長に取り組むのがいいかもしれません。筆者の発芽率は7割程度でした。

植木鉢に植え替える

STEP1

種が割れて根が出てきたらほぼ成功です。続いて芽も顔を出すので、植木鉢に植え替えましょう。シクラメンの鉢みたいに、種の先端を少し出した状態で植えます。

この写真では2つの芽が出ていますが、一つの種に一つの芽が普通のようです。

STEP2

ひょろひょろと長く伸びて、やがて葉が開きます。

水をあげるタイミング

水が足りないと、葉がぺたんと下がってしまうので、そのタイミングで水をあげましょう。とてもわかりやすいです。

冬になると葉が落ちることがありますが、新しい葉が出ます。すぐにあきらめないでくださいね。

おわりに

現在の我が家のアボカドの様子が、冒頭の画像です。(土からの高さは約70センチ。3鉢あります)

そしてアボカドは、温暖な気候で育てるとけっこうな大木になるようです。気軽に楽しむのなら、肥料もいらない観葉植物としてがおススメです。

種からニョキニョキと大きくなる姿を見ていると、かわいい存在に思えてきますよ。

(photo by 著者)

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