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リスクを減らす!分散投資の基礎知識

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「株は危ないからやめたほうがいい...」「初心者がやると痛い目にあう」などと聞きませんか?

投資をする以上、リスクは避けては通れません。そのため、リスクを大きくしない方法が必要です。

リスクを減らすために「分散投資」という考え方の説明をします。

本記事は、やさしい株のはじめ方のご協力により、2012年に執筆されたものです。

分散投資とは

分散投資とは、リスクに備える投資手法の1つです。投資の対象や時間、種類を分散させることで、1回の投資あたりのリスクを軽減します。分散の度合いを高めるほど、効果は高くなります。

対象の分散

株式投資などでは、1つの会社に集中的に投資を行うと、会社の株価暴落などにより大きな損失を受けてしまします。

そこで、1社だけでなく、業界全体や他の業界の会社に投資を分散させるのが「対象の分散」です。

時間の分散

投資をする時期を分散させることで、株価が高い時期に株式を購入してしまうリスクを低くするのが「時間の分散」です。

時間分散の代表として、「ドルコスト平均法」という手法があります。ドルコスト平均法では、一定の金額を複数回に分けて投資する方法です。価格が低い時期には多く、高い時期には少ない株式を購入することができます。

種類の分散

株式投資や債権投資、不動産投資など、投資には様々な種類があります。この投資する種類自体を分散させる方法が「種類の分散」です。

一方が低迷するともう一方も低迷するといった相関関係が低い種類分散ほど、効果が高くなります。

おわりに

投資のリスクの低減の一方で、得られるリターンが少なくなってしまうデメリットもあります。大きなリスクを避けることのほうが優先度が高い場合、分散投資を見直してみましょう。

(image by 足成)

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