1. コミュニケーション
    2. 年代別!クラス会幹事を上手にこなすための心得

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    年代別!クラス会幹事を上手にこなすための心得

    中学校時代のクラス会もあれば、高校もあり、大学時代というのもあります。そして、卒業してすぐにクラス会を開くこともあれば、うん十年ぶり、なんていうのもありますよね。

    中学校を卒業して、すぐに高校生で開く同級会は、学生時代の延長ですから、ここでは、皆さんが20歳以上になって、20代、30代、40代、さらにそれ以上の年齢になったときに開く、クラス会について、お話をしたいと思います。

    幹事になったら…

    まずは幹事を集める!

    クラス会の幹事を任されたらまずはどうしますか?たったひとりで全てを準備して、仕切るのは大変、必ず何人か複数の幹事で行いましょう。もちろん、一人を代表幹事とするのはOKですが、やはり2人~4人くらいが適当でしょう。

    幹事が一人ではダメ!複数で行いましょう。

    名簿をつくる

    まず、クラス会実施の案内を出すには、みんなの名簿がいります。クラス会の場合は必ず全員の名簿がありますから、20代であれば、ほとんどのメンバーに連絡が取れると思います。

    これが、30代、40代になると、女性は結婚して苗字が変わるし、男性は仕事の都合で、住んでいる土地を離れて、県外で仕事をしたり、引越ししたり、なかには赴任先が外国、なんて同級生もあらわれてきます。

    40代、50代になると、転職したりして、勤務地が変わったり、中には病気や事故で、亡くなる人も現れます。消息不明なんて場合も実際にあります。

    みんなの名簿を正しく更新しておく そのためには、クラス会を何年かごとに、定期的に開いて、仲間の新しい情報を更新しておくことが必要です。特に、卒後は、横のつながりが希薄になりますから、特に仲の良い、知っている人から、知らない人の近況を教えてもらいます。

    なるべく同級生の近況を把握した名簿をつくっておかないと、連絡できなくなります。

    クラス会の実施時期は?

    皆が集まりやすい時期が、開催の日

    学生であれば、夏休みや冬休みがありますが、社会人となれば、そうはいきません、仕事の都合で、休みの時期はまちまちです。お盆、正月、ゴールデンウィーク、20代や30代なら、大体がこの時期になります。

    ただし、女性は結婚して、この時期に実家や、嫁ぎ先に行かなければならなくなったり、子供の都合とかで、かえって、参加できない時期になる場合があります。40代、50代になり、子供の手がはなれると、むしろ、普通の月に、クラス会を開くほうが、参加しやすい、という人も多くなってきます。

    大勢が参加できることが一番ですから連絡するときに、みんなの意見、希望を集約するといいでしょう。

    連絡は往復はがきと、電話、そしてメール

    やはり確実なのは「往復はがき」です。返信の遅い人や、欠席のひとをあえてもう一度誘うには、直接、電話をしましょう。

    特に仲の良い者同士や、幹事の連絡などはメールで行うのがベターでしょう。

    クラス会の会場は?

    やはり無難なのは居酒屋でしょう。

    20代なら、安さが売りの大手居酒屋チェーンのお店が良いでしょう。そして、2次会はカラオケボックスや、カフェバー、いま話題になっているようなお店がいいでしょう。

    30代になれば、同じ居酒屋でも少し大人の雰囲気の、特徴ある居酒屋がいいでしょう。2次会も落ち着いた感じの店をチョイスします。

    40代以上になれば、経済的にも若いときよりは、お金がつかえますし、若い時のようにただ騒ぐだけの居酒屋は敬遠されます。割烹や料理屋、ホテルなどが会場のリストに入ってきます。

    50代になれば、若い時には敷居の高かった高級料亭や、仕事で接待に使っていた有名店を会場にする場合も出てきます。

    若い時は騒いで周りに迷惑にならないように、年をとれば、まわりの騒音をうけないように、です。

    いずれにせよ、人数分が入れる個室が会場になります。

    会費は?予算はいくら?

    「年代+1,000円」

    ずばり「年代+1,000円」からです

    つまり20代なら3,000円、30代なら4,000円、40代なら5,000円以上です。

    もちろん、これは一次会の金額で、2次会はまた別の会費です。1次会に参加してすぐに帰る人もいるし、2次会3次会と続けて出る人は別に徴収しないといけません。

    あらかじめ予算を決めて、これに見合う予算の会場を、探すのもアリです。

    会費は少し多めに

    また、会費は実際のお店に支払う金額よりも少し多めにしておきます。

    余裕を持たせておいたほうが、あとでお金が足りなくて、支払いの時にまたみんなから不足分を徴収するなんて、恥ずかしいことは起きません。

    もしも、恩師が出席するならば、その会費代を立て替えなければなりません。お礼の花束代や、記念撮影代金なども、集まった会費から支払えるようにしましょう。

    クラス会のゲームの商品や、二次会の補填に予備費としても良いでしょう。

    お釣りを用意しておく

    会費の徴収は当日、参加者から集めます。けっこうみんな1万円札を出します。幹事はお釣りの用の千円札や小銭を少しは用意しておきましょう。

    最後に

    無事に終わったら、必ず、次の幹事を選出して、決めておきましょう

    そして、次のクラス会の開催時期は決めますが、おおまかでいいです。開催時期は、次の幹事たちに一任してしまいましょう。そのほうが、無理がなく、次回のクラス会が開催されて、みんなのクラス会が長く続く秘訣です。

    若かったクラスの仲間が、自分も含めて、いろいろと変わっていきます。けれども昔の思い出のままに、友情が変わらないでいくのは、クラス会をおいてほかにはありません。

    (photo by http://www.ashinari.com/2010/09/17-340807.php)

    このライフレシピを書いた人