\ フォローしてね /

大阪弁「あかん」の使い方

大阪弁「あかん」の意味と使い方を説明します。

「あかん」の意味

「あかん」=だめ、いけない

正式には「明かない」であり「らちがあかん」が略され「あかん」となりました。「あきまへん」「あかしまへん」などとも活用されます。

使用される地域

京都・大阪・三重等、関西地方で広く使われるようです。

使い方

こっち来たらあかん!

「こっちに来てはいけない!」という意味です。

もう・・・あかん・・・

「もう・・・だめだ・・・」という意味です。もうだめだと思ったら使ってください。

主に不可や禁止の意味で使われます。

あかんなぁ

「最近、どうでっか?」の返しなので、良い場合は「ぼちぼちでんなー」。悪い場合は「あかんなぁ」「あきまへんなぁ」と言うことがあります。

意味はそのままですが、「よくないねえ」といった意味合いです。

あかん?

「ねえ、それ貸してや、あかん?」のように文頭につけるあかんです。英語でいうならば「You look nice, don't you?」の「don't you」に近い意味合いです。

関東弁ですと「駄目?」みたいな語彙になり、女性ぽさが強くなりますが、「あかん?」ですと男性もよく使います。

あかんて

くすぐったい脇などをさわられた時に「あかんて!」と叫びます。

あかんやん

駄目じゃないか、という意味です。「今日こそ阪神買ってるはずや。見てみよか」とテレビを見て阪神が負けていた時などにつぶやきます。同様の意味として「あかんがな」もあります。

これあかんやつや

めちゃくちゃ良い場合か、めちゃくちゃ悪い場合に使います。たとえば、ストーリファイターのゲームのハメ技(待ちガイルなど)などに気づいた時にいいます。

おわりに

大阪弁「あかん」の意味と使い方を説明しました。

(image by 筆者)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。