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大阪弁「せや(そや)」の使い方

大阪弁「せや(そや)」の意味と使い方を説明します。

「せや(そや)」の意味

「せや」=そうだ

同調の肯定の意味で、「そうや」が変化したものです。「せや」からあらゆる形に変形します。

使用される地域

大阪を中心とした関西地方で使われているようです。

用法

せや(そや)

「そうだ」の意味で、肯定するときに使います。

「自分、男なん?」「せや」
(意:「君、男なの?」「そうだよ」)

せやな(そやな)

「そうだね」の意味で、賛同するときに使います。

「もうすぐ卒業やな」「せやな」
(意:「もうすぐ卒業だね」「そうだね」)

せやろ(そやろ)

「そうでしょ」の意味で、確認をするときなどに使います。

「その服、ええな」「せやろ。ママに買ってもろてん」
(意:「その服いいね」「そうでしょ。ママに買ってもらったんだ」)

せやない(そやない)

「そうじゃない」の意味で、否定するときに使います。

「自分、太ったな」「せやない、服が縮んどんねん」
(意:「君、太ったね」「そうじゃなくて、服が縮んでるんだよ」)

せやのに(そやのに)

「それなのに」の意味で、逆説として使います。

「また太ったわ。せやのに、また菓子食うてしもうたわ」
(意:「また太ったんだよ。それなのに、また菓子を食べてしまったよ」)

せやけど(そやけど)

「そうだけど」の意味で、逆説として使います。

「自分、また菓子食うたやろ」「せやけど、さっきジョギングしたで」
(意:「君、また菓子食べたでしょ」「そうだけど、さっきジョギングしたよ」)

せやから(そやから)

「だから」の意味で、接続として使います。

「自分、また菓子食うたやろ。せやから、太るんやぞ」
(意:「君、また菓子食べたでしょ。だから太るんだよ」)

せやったら(そやったら)

「そうだったら」の意味で、仮定するときに使います。

「運動してもなかなか痩せへんわ」「せやったら、菓子やめたらええやんか」
(意:「運動してもなかなか痩せないんだよ」「それだったら、菓子をやめてらいいんだよ」)

おわりに

大阪弁「せや(そや)」の意味と使い方を説明しました。

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