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    本気で筋力UPするためのトレーニング方法

    筋トレは行う人によって目的は様々ですが、今回は筋力をつけるという部分に的を絞ってみます。

    本内容は筆者の体験を元にしてあります

    自分をいじめるべし

    こういうと消極的にどうしてもなってしまいます。しかし、これの意味することはがむしゃらに頑張れ、疲れても走り続けろ、というような部活のようなものではありません。

    筋肉がどういうものかを理解した上での効果的なトレーニングを行いましょう、という意味です。

    ポイントは4つ

    1 トレーニング前にストレッチなど体操は必ず行う

    これは体をトレーニングする状態に持っていくということです。もっと具体的に言うと、より効果的に筋肉をつけるためです。そしてもうひとつ。怪我をしないためです。

    2 負荷を大きくかけましょう

    バーベルなどを使用可能ならそれに越したことはありません。しかし、無くても腕立て伏せや腹筋、スクワットなどできることはたくさんあります。やり方は何でも良いですが、とりあえず辛くなるまで回数を続けてください。

    3 「もう無理…」となってからが本番

    腕立て伏せ50回目標!と意気込んでやったは良いが、20回で腕がプルプル。この辺でひと休憩となる人が多いのではないでしょうか。

    しかし、ここからが本当の筋力UPのためのトレーニングと思いましょう。

    もう腕が限界、震えてしまうというところで終わりにせず気合で続けてください。きっと顔が凄いことになっていると思いますし、実際そこから1回できるかできないかと思います。その1回ができたとしてもかなり時間がかかるはずですし、筋肉は悲鳴を上げているでしょう。

    その状態が筋力UPのために、非常に効果的なのです。

    筋肉は傷ついて大きくなる

    筋肉の構造を知りましょう。とは言っても専門的なことを知る必要はありません。筋肉というのは負荷がかかることにより筋繊維が断裂し、修復されることにより大きくなります(この断裂し修復される状態がいわゆる筋肉痛です)。これだけ知っておけば十分です。

    なので3でご説明したとおり、すぐに休んでしまっては負荷がかからず筋繊維断裂も起こりません。しかし限界値に達してもなお頑張ろうとするときに、筋繊維に大きな負荷がかかり断裂を起こします。要するに回数ではないのです。

    どれだけ筋肉に負担をかけられるかがキーポイントとなります。

    ちなみに筆者は友人に付き添いで上記のような筋トレを大学時代の夏休みに行っていました。元々キャシャなタイプでしたが、夏休みが終わり通学したときクラスメートから「すごく大きくなったね」と言われたのを記憶しています。

    筆者はバーベルやベンチプレスを使用したりしましたが、たったひと夏です。自分でもびっくりするぐらいの効果でした。

    おわりに

    筋トレは方法も重要な部分ですが、それよりも気持ちの問題が更に重要です。トレーニングを生かすも殺すも自分の気持ち次第と言っても過言ではありません。上記の方法で確実に効果は出るでしょう。しかし、「もう無理…」からの次を踏み出してこそ本当の筋トレの効果が得られます。

    1人では甘えも出がちですので、他の誰かと一緒にやったりすると気持ちも違うかもしれません。

    (photo by 足成)

    このライフレシピを書いた人