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ギリシャへお出かけの前に知っておくべきポイント【体験談】

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ギリシャ、日本からからは遠い国です。でも、素敵なところです。エーゲ海の水は透き通ってます。でも、お出かけ前に、いくつか知っておくといいポイントがあるので、筆者の旅行体験をもとにご紹介します。

2012年時点の情報です。

ポイント

ポイント1: 水(飲む水のことです)

水道のお水、飲めます。全然問題ないです。ただ、水が変わると…という心配のある方はお水買ってください。ほかのヨーロッパの国では炭酸入りのお水が多いのですが、ギリシャでは普通のお水(炭酸の入っていない水)が主流です。

ペットボトル入りのお水はどこでも買えます。

ポイント2: 電圧

220v・50Hzです。コンセントはヨーロッパタイプ、丸い棒二つです。多分皆さん、デジタルカメラ、スマートフォーン、コンピューターと、いろいろ持って行かれるとおもうので、コンセントのアダプターソケットは用意なさった方がいいです。

最近の電子機械類は220vにも対応すると思うので変圧器はいらないと思います。筆者は日本で買ったPCをヨーロッパでそのまま使っていますが、問題ありません。

ポイント3:電話

公衆電話はたいてい何処でも見つけられます。国内、国外への電話、両方出来ます。左上のボタンiマークがあると思うので、それを押すと英語で電話のかけ方の説明が表示されます。国内にかける時もエリアナンバーが必要です。

たいていの電話はテレフォンカードが要ります。telekartaを買ってください。キオスク、ツーリストのためのお店などで売っています。ローカル通話だと一分間0.30ユーロです。
ただし、公衆電話はだんだん少なくなっていく傾向にあります。ヨーロッパの人も携帯を使っているからでしょう。海外でも使える携帯を持って行かれると便利です。小さな島などでは、ちょっと見つけるのが大変かもしれません。

ポイント4:お金

お金はユーロです。日本でユーロを買って持って行かれるのが一番です。でも、大金を持ち歩くのは嫌ですよね。大きなお店、ホテルではクレジットカードでOKです。でも、小さなレストランやバス、タクシーとか、やっぱりキャッシュも要ります。

たいてい少し大きな町へ行くとATMがあって(エーゲ海の島にもあります)、ここでお金を引き出せます。機械にVISAとかMASTERCARDとかの表示がついてますので、お手持ちのカードと照らし合わせてお金を引き出してください。これで、日本のお金はユーロとなってでてきます。

ポイント5: Wi-Fi

WiFiはほとんどのカフェ、ホテルにあります。ですからインターネットアクセスはどこでも大丈夫です。

ホテルを探すのにも便利です。前日はもちろん当日でもホテル予約出来ます。時としては割安だったりする事もあるので、カフェに座ってお手持ちのスマホで明日のお宿を検索してみてください。

ポイント6:お宿

ギリシャの小さな島では、ホテルのない(!)所もあります。出来れば野宿なんかしたくないですよね。夏なら出来ない事もないですけれど・・。

その場合は近くのレストランで聞いてみるといいですよ。私も店の人に紹介してもらったお部屋に泊まりました。ホテルのサインなど出ていないので、聞いてみなければわからないと思います。レストラン以外なら、そのあたりを歩いてる人で、いいです。島の人に聞いてみてください。誰かが助けてくれます。

ポイント7:交通手段

  • バス

バス乗り場というものが小さな島では何処にあるのかわからない事が多いです。バス停らしき表示の全然ないところもありました。なので、この場合も周りの人に聞いてみてください。それから人が集まっているところがバス停だと思ってください。でも、やっぱり「ここにバスが来ますか?」と確認してくださいね。なんとなく集まって立ち話してる、ということもありますので。

そして、時刻表、これが理不尽そのものです。出発時刻が書いてあっても(もしバス停を見つけて時刻表のようなものがあれば、の話ですが)載っているのは出発点における発車時刻です。貴方が待っているところまで何分ぐらいかかるのかわかればいいのですが、かなり難しいですよね。目安にするぐらいしかないかもしれません。

島じまを渡ろうと思えばもちろん船に乗るわけですが、いくつかの船会社があります。トラベルエージェンシーのようなところで聞いても、自分たちの扱っている船会社の時刻しか教えてくれません。面倒ですが、近くのエージェンシーでも聞いてみてください。一か所ですべての情報を得るのはちょっと無理のようです。

ポイント8:お食事

  • オリーブオイル

お嫌いな方は苦労するかもしれません。料理の大半はオリーブオイルです。お好きな方は嬉しいですよ。

オリーブオイルの超簡単な食べ方をひとつご紹介します。オリーブオイルに塩、これを小皿に入れてパンをつけて食べます。これだけですが、美味しいです。

  • レストラン

ディープなローカルレストランにはギリシャ語のメニューしかないところもあります。でも、観光客向けのレストランより絶対安くておいしいものが食べられます。

地元の人たちでにぎわっているレストランへ行ってみてください。ギリシャ語のメニューがわからなければ(当然ですが)周りの人たちが食べているものを見て決めましょう。

店が混雑し始めるのは夜8時以降なので、7時ぐらいの時点ではそのお店がいいのかどうか、ちょっと判断しづらいという事はあります。
お肉も魚もキロ単位のお値段でメニューに載っている事が多いです。これを食べたい、という時にはお値段をちゃんと聞きましょう。もちろん1キロのお肉、お魚を食べなくていいので、これぐらいでいくら?という事をちゃんと知っておいた方がいいと思います。面白いことにワインもキロ単位です。グラスワインというものは田舎のレストランではあまりお見かけしませんでした。もちろんこちらもハーフキロといってオーダー出来ます。

おわりに

長くなりましたが、以上のポイントがお役に立てれば幸いです。どうぞ良い旅をなさってください。

(image by 筆者)

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