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温泉の真髄ここにあり。共同浴場の楽しみ方

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どこの温泉街にも必ず1、2軒の共同浴場があります。地元の人々や湯治客に愛されている素朴な温泉施設です。豪華な温泉ホテルとは対極にあるような存在ですが、実はそのほとんどが源泉100%かけ流し。それぞれの温泉地が持つお湯の特徴をダイレクトに楽しむことができます。共同浴場はまさに温泉の真髄なのです。

共同浴場へ行ってみよう

1:タオルやシャンプー、石鹸を持参する

ほとんどの共同浴場ではフロントや売店などの施設はありません。入浴に必要な物はすべて自分で用意します。

タオルや石鹸などの洗面用具を忘れずに

2:小銭を用意し、貴重品は持ち込まない

多くの共同浴場では管理人が常駐しておらず、入り口に使用料を入れるための箱が置いてあります。だいたい150円〜200円ほどで、管理費や清掃費として使われるものです。もちろん両替はできませんので、あらかじめ小銭を用意しておきましょう。また、コインロッカーもない場合が多いので、貴重品は宿泊しているホテルのフロントに預けておきましょう。

小銭を持参し、お財布は持ち込まないこと

3:かけ湯は念入りに

たいていの共同浴場ではお湯が非常に熱いので、いきなり湯船に入らずに、まずは念入りにかけ湯をしましょう。足から順番にかけていきます。体にお湯をなじませることで、湯あたりの防止にもなります。

かけ湯は3分間。バシャバシャかけずにゆっくりと

4:地元の人との会話を楽しもう

共同浴場は地域の人々が日常のお風呂として利用しています。「こんばんは」「お先に」などの挨拶は欠かさないようにしましょう。地元の人は観光客にとても親切です。一緒に湯浴みしながら、のんびりと会話を楽しむのも共同浴場の醍醐味です。人との出会いは一期一会、忘れられない旅の思い出ができることでしょう。

おわりに

温泉の真髄を味わえる共同浴場。地元の人との交流を楽しみながら、共同浴場の素朴な魅力を楽しんでくださいね。

(photo by 著者)

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