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    料理にあった白ワインを選ぶコツ

    皆さんは白ワイン好きですか?

    「ワインと言えば赤ワイン」「赤ワインにはポリフェノールが豊富に含まれている」「白ワインはどちらかというと初心者向け」など、どうも白ワインは赤ワインの脇役のようなイメージを持たれることが多いと感じますが、白ワインはとても奥が深いお酒です。

    料理にどの白ワインを組み合わせるかで、お料理が美味しくもなれば、あまり美味しくないと感じる結果を招くこともあります。

    今回は日常の気軽な料理に合わせた白ワインの選び方をご紹介いたします。

    料理にあわせた白ワインを選ぶコツ

    さて、ワインを選ぶ際のコツとしては、「白ワインには白い色の食事」、「赤ワインには、赤や茶色っぽい色の食事」を選ぶとしっくりと選ぶことができます。例えば、シチューには白ワイン、ハッシュドビーフには赤ワインといった具合です。

    また、もうひとつのポイントとしては、例えば、アメリカのワインにはアメリカの料理、フランスボルドーの料理にはボルドーの郷土料理といった具合に、同じ郷土のワインには同じ郷土の料理を選ぶとしっくりとくる場合が多いです。

    そのほかに、料理の中にある甘みや酸味などをワインの味わいに当てはめるのもコツです。

    以上を踏まえて、料理にあう白ワインをご紹介いたします。

    カルボナーラやシチューなどのクリーム系には

    カルボナーラやシチュー、また鶏肉のクリームソースなどクリーム系の食事には、ふくよかで飲み応えのある白ワインがおすすめです。

    シャルドネ(アメリカ、チリなど)

    豆知識になりますが、シャルドネは生産地や生産者によって全く違った印象になる、多様性のあるぶどう品種です。例えば、「牡蠣に合わせる」で有名なシャブリもシャルドネですが、酸やミネラル(石灰石のような香り)を持ち合わせているワインですので、あまりクリーム系にはおすすめできません。

    ここでは、ボトルに「Chardonnay」と書かれたものになります。

    特に、アメリカやチリのシャルドネはバターやバニラなどの香りがあるとてもふくよ かな印象を受けるものが多いですので、クリーム系のお料理にバッチリ合います 。

    魚の香草焼きや野菜をメインに使った料理には

    魚の香草焼きや野菜をメインに使った、爽やかなお料理には、お料理の味わいをひきたてる爽やかなワインがおすすめです。

    ソーヴィニョンブラン(NZなど)

    ソーヴィニョンブランはハーブや香草、野菜などの爽やかな香りのするワインです。ですので、それ単体で飲むのは少し苦手という方もいますが、ハーブを使った料理などと一緒だと、とてもよく合います。

    ソーヴィニョンブランはフランス、アメリカ、チリ、NZなど世界で生産されています  が、特にNZはソーヴィニョンブランの名産地であり、美味しくてお手ごろ価格のワ インが販売されていますのでおすすめです。

    鯖や鮎の塩焼きや天ぷらなどの和食には

    鯖や鮎の塩焼き、天ぷらなどの和食には日本のワインが合います。また、天ぷらはつゆではなく、塩とすだちで召し上がるのがポイントです。

    甲州(日本)

    日本の白ワインと言えばいわずと知れた甲州種。やわらかい味わいと、ジューシーな果実味、また味わいにどことなくですがみりんのような香りもあり、とても和食にマッチするワインです。

    リースリング(フランス/アルザスなど)

    ワインに甘みがありますので、優しい味わいの和食に合わせても美味しく召し上がれます。西京焼きなどにもGOODです。

    おわりに

    ぜひご参考いただけると嬉しいです。

    (image by 足成)

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