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インドに行く前に知っておきたい10のコト(前編)

インド旅行は準備が大事

他の国と違い、気軽な気持ちではちょっと行きにくいのが「インド」。

旅行前に知っておいた方が良いと思うポイントをまとめました。

インドに行く前に知っておきたい10のコト(前編)

1.インドの基本情報

まずはインドの基本情報について。詳しいことは旅行ガイドに色々と書かれていると思うのでおおまかに説明します。

成田からインド(デリー)のフライトは約8時間半。関空⇒デリーは約11時間半ほどかかります。時差は-3.5時間、言語はヒンディー語と英語で、大体英語が通じます。通貨はルピーという単位です。ルピーについては、「4.旅の予算・お金のコト」で詳しくふれます。

気候は暑期(4~6月)雨期(6月~9月)乾期(10月~3月)の三種類に分けられます。ベストシーズンは、比較的涼しい11月~2月と言われており、逆に雨期は衛生状態が悪くなるので注意が必要です。

12月~2月は朝晩かなり冷え込むので防寒対策をしっかりと

2.インド旅行にはビザが必要です

インドは短期間の旅行でも、ビザの申請が必要です。自分で申請に行く時間がない人は、旅行会社や代行会社でも手数料(大体4000~5000円程度)を支払えば申請をお願いできます。郵送での申請サービスもあります。

ちなみに、筆者は自分でオンラインで申請後、直接申請に行きました。運良くその時は数日でビザが発給されましたが、かなり時間がかかる場合もあるので、以下のサイトで随時確認をしてください。

遠方の方は、東京ビザセンターにて郵送申請が可能です。詳しくはこちらを確認してください。
2012/11/16追記:インドビザの申請方法をまとめました。詳しくは「自分で出来る!インドビザの申請方法」をご覧ください。

2010年1月より、日本・シンガポール・フィンランド・ルクセンブルク・ニュージーランドの5ヶ国を対象とし、「観光ビザ」を到着時に申請することが可能となりました。申請にあたってはいくつか条件があるようですので、詳しくはインド大使館「入国時観光ビザ発給プログラム」のページを確認してください。

3.旅行のスケジュール

インドは広い国です。観光する場所もかなり距離が離れており、移動だけで5時間以上、到着したらその日はホテルで休んで観光は翌日から。といった流れになります。また気候や食事、人の多さにやられて体調も崩しやすいので、デリー1都市でも4泊5日は確保したいところです。

ちなみに、インドの観光地で有名なところは…

  • デリー(インドの首都。日本からのゲートシティでもある)
  • アーグラー(タージ・マハルのあるところ)
  • ジャイプル(通称「ピンク・シティ」。ラージプートという砂漠民が独特の文化を作ってきた場所。風の宮殿・ジャンタル・マンタルがオススメ)
  • バナーラス(ガンジス河のあるところ)

なのですが、これを全部回るとしたら最低でも8泊9日は必要です。旅程は余裕をもって組みましょう。

4.旅の予算・お金のコト

チケット代や滞在先のホテル代は各自違うと思いますので、ここではインドに着いてからのお金の事について説明します。

場所によって値段は変わると思います。あくまで目安としてご覧ください。

まず、インドの通貨は「ルピー (Rs)」といいます。1ルピーの値段はこちらで確認してください。

物価は日本よりも安く、筆者が行った時はミネラルウォーターが1ℓで10~20Rs、屋台で売っているチャイやラッシーも同じ位の価格でした。また、路上でコロッケのような食べ歩きできるおやつが売っていましたが、こちらも1個20~25Rs程度でした。

レストランは町のちょっと良さげなところで(ホテルの高級レストランではない)一人1000円以内、普通の場所なら500円もかかりませんでした。

高い買い物やエステなどに行かなければ、10日間滞在してお小遣いは1万円程度で十分でした。

クレジットカードは屋台や町のレストラン(食堂っぽいところ)では使えないので注意しましょう。紙幣はあまり大きい単位だとお釣りの用意が無い事が多いです。紙幣は20Rs、10Rsなどの単位で持ち、2Rs、1Rsなどの小銭も用意しておきましょう。チップ用としても必要です。

5.旅先の服装や持ち物について

服装についてはこちらの記事でも触れましたが、インドは生活に宗教が密接に関わっており、女性の肌を露出した服装は禁じられています。女性の方は特に、肩や胸元、足の露出を控え目にしましょう。

足元は、道が悪い所がほとんどですので普段の移動には、スニーカーや歩きやすいサンダル、ヒールのないものがオススメです。

出歩く際の持ち物はなるべく必要最低限にして、ウェストポーチなど身体にフィットした形で持ち歩きましょう。またiphoneやカメラなど、現地の人にとっては高価なものをむやみに見せて歩かないようにしましょう。

また、お金は一箇所にまとめず、2箇所位に分けて所持する事をオススメします。女性の場合は、ブラの間にしまうという手も使えますよ。

こちらもあわせてどうぞ:自分で出来る!インドビザの申請方法

(photo by 著者)

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