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    製菓用のラム酒の選び方・使い方

    製菓用リキュールといえば様々な香りのものがありますね。そのため、ちょっとおしゃれで使いたいなと思うけど、リキュールは色々ありすぎてどうやって使えばいいかわからない、という難しそうな面があるのも事実。

    そこで今回は特によく聞くラム酒の選び方・使い方をお届けします。

    製菓用リキュールの役割

    製菓用リキュールの役割は、一言で言えば「風味を整えること」。素材の持つ良さを引き立てたり、お菓子の香りと味をより深いものにするために使います。

    料理で例えるならスパイスや隠し味のようなもの。そのため、入れ過ぎは禁物です。リキュールは酒類のため、沢山入れると苦味がでてしまいます。

    作るものとお好みによりますが、レシピに正確な分量がない場合は大さじ1杯程度から試してみてください

    製菓用ラム酒

    製菓用ラム酒は大きく分けてラムダークとラムホワイトにわかれます。アルコール度数が高く、ドライフルーツの漬け込みにも使えます。

    ラムダーク

    色がつきます。香りや味が濃厚でしっかりとした味のお菓子に合います。特にレーズンやチョコレートとの相性は抜群です。いわゆるラムレーズンのラムです。

    ラムレーズンに代表されるように、ドライフルーツの漬け込みにも使えますが、ドライフルーツの色が鮮やかではなくなってしまうので色を大切にしたい時にはラムホワイトを使うようにしましょう。

    ラムホワイト

    ラムダークと比べて香りも味もマイルドです。例えばレアチーズケーキなどに使います。

    無色なのでお菓子やドライフルーツの色を損ねることを気にすることなく使えます。ドライフルーツの漬け込みをするときに、色を大切にしたいお菓子の時には特にこちらを使います。

    製菓用と書かれていなくてもアルコール度数が高いものはドライフルーツの漬け込みなどにも利用できます

    ドライフルーツを漬け込むには

    ラム酒の一番美味しい使い方、ドライフルーツを漬け込むときには、

    • 煮沸消毒したビンを用意します
    • ドライフルーツをさっと湯通しします
    • 布巾などでしっかり水気を切ります
    • ドライフルーツをビンに入れて、浸るくらいまでラム酒を注ぎます

    あとは冷暗所に保存してお好きな頃合いで使ってください。1週間程度がオススメです。

    カビをはやさないためにも水気はしっかり切ってください!

    おわりに

    ラム酒を使うときは、最初はチョコレートとドライフルーツを材料とするお菓子から始めると失敗がないと思います。

    あなたのお菓子作りがより楽しいものになることを祈っています。

    (image by PIXTA)

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