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    社会人2,3年のあなたに贈る、社内研修のレポートを書くコツ

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    社会人になると、研修と名のつくものイベントがたくさんありますよね。自分で望んで受けたものなら、いざ知らず望まないものであれば面倒だと思ってしまいますよね。でも、せっかく貴重な時間を割いてまで受けた研修を無駄にしてしまってはもったいないです。

    おそらく研修を受けたあとに、「社内研修報告書」なるレポートの提出を催促されることになると思いますので、そこで研修の学びをおさらいするのはいかがでしょうか?

    本来面倒だなと思われがちな研修レポートですが、これをうまく利用することでぜひ自分の学びを最大化させましょう。ここでは、そのレポートの書き方をご紹介します。

    その他のビジネス文書を書くときのコツはこちら!ビジネス文書の書き方まとめ

    押さえるべきポイント

    5W1Hを意識して書く

    これは必須項目です。5W1Hとは、

    • WHEN(いつ)
    • WHERE(どこで)
    • WHO(誰が)
    • WHAT(何を)
    • WHY(なぜ)
    • HOW(どのように)

    です。

    書く順序

    1.上から、日付、研修名、場所、時間、講師名、受講者を書きます。

    2.研修の内容を書きます

    例えば事務マナー研修であれば、受講した順に、「電話の取り次ぎ方」「名刺の受け取り方」「お客様のご案内の仕方」というように、大見出しをつけます。それぞれの項目につき、講義内容と自分の感想を書きます。

    ただ、講義内容をこと細かく書いては、長いだけのレポートになってしまいますから、要点を絞って書きます。絞り方は、講師が強調した内容や自分が重要と思う内容にするといいでしょう。

    また感想は、「○○が大切だと思った」、あるいは「○○に気をつけるべきと思った」と、この講習で新たに習得したことや知ったことについて、感想を書きます。

    3.最後に「感想」として決意を書きます

    あなたが提出するレポートは、当然あなたの上司、場合によっては社長まで読むかもしれません。上司ひいては会社は、あなたがその研修を受けてスキルアップ(新たなことを習得)し、一回り大きく成長してくれることを願っています。

    したがって、単に受講記録だけのレポートでは意味がありません。「この講習を受けて、明日からはこうしていきたい、このようなことに気をつけて仕事をしていきたい、これを試してみたい」と結びます。また、そう書いたからには、その通り実践することは言うまでもありません。

    その他のコツ

    • 自分を表す言葉は、男女ともに「私」が無難です。
    • 全部書き終えたら、誤字脱字がないかどうか、最後に目を通します。
    • また、「です、ます」と「である、だ」が混在しないように心がけましょう。あなたがまだ入社間もないのであれば、目上の方に読んでもらうものですから、「です、ます」のほうが無難です。
    • 論理的に誤った文にも気をつけましょう。例えば「私が大切だと思ったのは、社会人として重要なのは時間を守ることだと思いました」という文です。

    おわりに

    いかがでしょうか。どのような研修にも意味があります。会社は、研修を受講させることによって、あなたの成長を期待しています。これらのコツを押さえてレポートを提出し、成長ぶりが分かれば、あなたへの評価も高まるに違いありません。

    (photo by http://www.ashinari.com/2009/08/12-026131.php)
    (photo by 筆者)

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