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トマトソースの基礎知識と基本的な作り方

筆者は以前に家庭的なイタリアンレストランでアルバイトをしていました。その時の経験を元に、トマトソースの基礎知識と基本的な作り方をまとめました。

トマトソースの基礎知識

トマトソースとは

トマトソースは、トマトの水煮缶と、オリーブオイルで炒めたタマネギ(作り方によっては入らない場合もあります)、ニンニクを煮込んだシンプルなソースです。

いろいろな食材に合うので、イタリアンには欠かせない万能ソースです。例えばパスタ料理では、魚介類、肉類、野菜類と合わせることができます。ミートソースと合わせて酸味とコクをアップさせるという使い方もあります。

また、バジルやオレガノなどのハーブ類と辛みのあるサルサソースなどをプラスすればピザソースになります。トマトソースはチーズやいろいろな具と良く合うので人気です。

筆者の勤めていたレストランでも大変重宝され、多くの料理に使われていました。

材料(作りやすい分量)

  • トマトの水煮缶(ホールでもカットでも可):1缶
  • タマネギ:1/2個
  • ニンニク:1かけ
  • オリーブオイル:大さじ2
トマトの水煮缶は、できればイタリア産のものを使うようおすすめします。オリーブオイルはエクストラバージンがおすすめですが、ピュアオイルなどでも大丈夫です。

トマトソースの作り方

STEP1:タマネギ、ニンニクを切る

タマネギとニンニクをできるだけ細かいみじん切りにします。

STEP2:タマネギ、ニンニクを炒める

厚手の鍋かフライパンにオリーブオイルを入れ、火をつける前にニンニクとタマネギのみじん切りを入れて、弱めの中火にかけます。

根気がいりますが、焦がさないように気をつけながらニンニクとタマネギが写真の程度に茶色っぽくなるまで、最低でも15分以上じっくりと炒めていきます。

焦げてしまうと苦みが出て、ソース全体に黒い焦げが混じってしまいますので、十分気をつけてください。

STEP3:トマトの水煮缶を加えて煮込む

ニンニクとタマネギが茶色くなったら、トマトの水煮缶を鍋に加えます。ホールトマトの場合はそのまま少し置き、水分が沸騰し始めたらトマトの実を木べらなどでつぶし、なじませます。

火加減は弱めの中火を保ったまま、木べらで混ぜながら煮込みます。木べらで混ぜた時に鍋の底が見えるぐらいの固さまで煮詰めましょう。

甘みやコクが欲しい場合は、仕上げの段階でハチミツか砂糖を少々加えてください。

完成!

材料も作り方もシンプルで簡単です。時間に余裕がある時にまとめて作り、熱湯消毒などをした瓶に入れて冷蔵保存し、様々な料理に活躍させてください。

(image by 筆者)

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