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    売値と買値では値段が違う!スプレッドの基礎知識

    FX投資をする上で忘れてはならないのが、スプレッドの存在です。

    しかし、意外と知らない人が多いスプレッド。ここでは、スプレッドの基礎知識についてご説明します。

    本記事は、やさしいFXのはじめ方のご協力により、2012年に執筆されたものです。

    スプレッドとは?

    スプレッドとは売値と買値の値段の差額をいいます。

    • 売値のことを「アスク」
    • 買値のことを「ビット」

    と呼んだりします。

    「スプレッド」は実質的にFX会社に支払う手数料になります。

    注意点

    FX投資をする上で気をつけたいのは、ドルを買う場合はドルの買い値ではなく、売り値を見るということです。

    なぜなら、買い値は「それを向こうがいくらで買い取るか」を表したもので、売り値は「それをこちらがいくらで売るか」を表したものだからです。

    単純に「買う」から「買い値」ではないことに注意しましょう。

    なぜスプレッドがあるのか

    上述しましたが、このスプレッドは実質的にはFXに支払う手数料です。つまり、FX会社に利益につながっています。必ず売り値の方が高く、買い値の方が安くなっています。

    個人投資家にとって、このスプレッドはそのまま取引コストになるため、スプレッドが小さい会社を選ぶというのも、FX投資をするための証券会社選びのポイントです。

    おわりに

    ここでは、スプレッドの基礎知識についてご説明しました。

    スプレッドは必ず発生する経費のような存在です。各FX会社をよく比較してみてください。

    (image by amanaimages)
    (image by 筆者)

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