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チャートの基本!ローソク足の基礎知識

チャートを見ているときに出てくる白い長方形。

「何か大事な情報なんだろうけど、何だかわからない...。」という方もいらっしゃると思います。

ここでは、チャートに出てくる白い長方形、「ローソク足」の基礎知識についてご説明します。

株式投資においてもチャート分析やローソク足が登場しますが、ここではFX投資について中心にご説明します。
本記事は、やさしいFXのはじめ方のご協力により、2012年に執筆されたものです。

そもそもチャートって何?

チャートとは過去の為替レートの値動きをグラフにしたものです。

グラフにすることで過去の値動きが視覚的に見て分かるようになりました。

過去の値動きを見て現在の値段が適切な値段であるかどうかも判断しやすくなっています。

まずはチャートを見て、その通貨・株式のそれまでの歩みを確認しましょう。

ローソク足

ローソク足とは、「一定の期間にその通貨などの値段がどのように動いたのかを1本の棒(ローソクの形をした)で表したもの」です。

ローソク足は以下のように表示されます。

ローソク足

その日の取引が始まって初めての値段「始値(はじめね)」がつきます。

これに合わせてローソク足を描きます。

始値のところに1本の横線がローソク足です。

陽線

その日もっとも高い値がつくことを「高値」と呼びます。

これに併せてローソク足をその高値まで伸ばします。

この白い長方形を「陽線(ようせん)」と呼びます。

上ひげ

高値から為替レートが少し下がることがあります。

その場合これに合わせてローソク足も引き下げます。その下がった分だけ棒の上真ん中に1本の縦線を描き加えます。

この縦線のことを「上ひげ」と呼びます。

陰線

その日の最も安い値段を「安値(やすね)」と呼びます。

これに合わせてローソク足も引き下げます。

今の値段が始値よりも下になったら、ローソク足の色を白から青(黒)に変えることになっています。
この青(黒)色の四角形がある状態を「陰線(いんせん)」と呼びます。

下ひげ

その日の取引の最後についた値段を「終値(おわりね)」と呼びます。

安値から上がった分だけ棒の下真ん中に1本の縦線を描き加えます。

この縦線のことを「下ひげ」と呼びます。
始値より高い値がついたらローソク足を白にします。

おわりに

ここでは、ローソク足の見方についてご説明しました。

ローソク足の情報をFX投資や株式投資に活用してみてください。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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