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まずはここからやってみよう!FX投資における注文方法の基礎知識

他の投資商品とくらべて、FXの注文方法は非常にたくさんあり、それぞれの注文方法にはそれぞれ特徴があります。

正直どれを使えばいいのかわからない方が多いと思います。

ここではそ、FXの注文方法の基礎知識についてご説明します。

本記事は、やさしいFXのはじめ方のご協力により、2012年に執筆されたものです。

どのような注文方法があるのか

FXには以下のような注文方法があります。

  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • IFD注文
  • OCO注文
  • IFO注文
  • トレール注文

それぞれの特徴について説明していきます。

成行注文

成行注文とは、今の為替レートで売買を成立させたいときに使用する注文方法です。

買いたいレートで注文を出すと、そのときのレートが改めて表示されますので、そのレートでよければ実際に注文ボタンをクリックしてください。

ただし、FX会社によっては再表示されているレートがリアルタイムのものでない場合があります。
成行注文は、FXの注文方法として最もスタンダードなものの一つです。

指値注文

指値注文とは、買値または売値を事前に設定し、条件が満たされたところで、売買を自動でおこなわせる注文方法です。

注文したレートまで下がったら、注文を実行し、そのまま上昇していった場合この注文は実行されません。

逆指値注文

逆指値注文とは、買値が上がったら「買う」、または、売値が下がったら「売る」のどちらかを事前に設定し、条件が満たされたところで売買を自動でおこなわせる注文方法です。

指値注文とちょうど真逆の注文方法です。

「上昇トレンド」を狙った場合に用いられることがあります。

IFD注文

「IFD(イフダン)注文」とは、「指定した注文を実行したあとに、さらに指定した注文を実行する」という条件を事前に設定し、条件が満たされたところでその売買をおこなわせる注文方法です。

利益を自動的に確定させることができる取引になります。

OCO注文

OCO注文とは、2つの異なる注文を設定し、どちらか一方の条件が満たされたところで、その指定した売買を自動でおこなわせる注文方法です。

どちらかが成立した瞬間にもう一方の注文は取り下げられます

損切りと利確を自動的にできる注文方法です。

IFO注文

IFO注文とは、IFD注文とOCO注文を合体させた注文方法です。

IFO注文を使えば、より損するリスクを抑えた投資戦略をとることができます。

トレール注文

トレール注文とは、為替レートの変動にともなって事前に決めた値幅を維持するように逆指値価格が変動していく注文方法です。

ただし、逆指値注文に対して逆方向に為替レートが動いた場合に限ります。

トレール注文を利用すれば、利益を最大化していくよう自動的に逆指値価格が変動していきます。

買ってから値が下がり続ければ、単なる損切りになります。

おわりに

ここでは、FXの注文方法の基礎知識についてご説明しました。

注文方法はたくさんありますが、ご自身の目的にあった注文方法を見極め、楽しく投資をしましょう。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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