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冷ご飯でもちもち食パンを作る方法

温め直すだけでは味気ない冷ご飯も、発想を変えてパン作りに活用してみませんか?冷ご飯を使うともちもち食感のしっとり食パンが焼けるのです。ここではホームベーカリーを使った「もっちもち」な食パンのレシピを紹介します。可能な限りごはん率を高めてもちもち感を追求したレシピです。

材料 (1.5斤分)

  • 強力粉  330g
  • 冷ご飯  250g
  • 水    170g
  • 砂糖    24g
  • 塩     7g
  • バター   20g
  • イースト 約4g
強力粉はポストハーベストの心配のない国産小麦粉がお薦めです。強力粉の10%(30g)を全粒粉にするのもお薦めです。
筆者は100均の容器を活用して5回分をまとめて計量しておいてあります。

もちもち食パンの作り方

STEP1:

冷ご飯を水でふやかします。水を入れて菜箸などで塊をほぐすようにかき混ぜ、電子レンジ700Wで1分~1分半ほど加熱します。

ふやかしやすいように人肌程度に加熱します。

冷凍保存のご飯は解凍してから水を加えて加熱したら使えますが、若干水分が抜けてうまくいかないこともあります。

STEP2:

30分ほど放置した状態です。粗熱が取れてから焼きます。

STEP3:

滑らか食感に仕上げたい場合はここでブレンダーなどで粉砕します。ミキサーにかけてもいいですし、筆者はバーミックスのミンサーで粉砕しています。

この工程は飛ばしても問題ありませんが、焼き上がりにご飯粒が残った粒々食感になることがあります。
菜箸でやしゃもじでかきまぜるだけで済ましても、逆にもっと滑らかさを追求したい場合はすりばちで摺ってもいいです。

早焼きコースで焼いて完成!

ホームベーカリーのパンケースに粉類を入れ、STEP2か3のご飯、バターを入れます。イースト容器にイーストを入れて、早焼きコースがあれば早焼きコースで通常通りに焼いて、完成です。

長時間の予約タイマーは使えません。

焼き上がりは大変やわらかくケースから取り出しにくい上に、切るのも難しいため、ケースのまま1時間ほど置いて粗熱が取れてから取り出すことをお薦めします。

また、強力粉だけのパンと違い、パンケースの側面に張り付いていることが多いです。手をやさしく差し込み全周をそっと引き剥がしてから、ひっくり返すとうまく取り出しやすいです。

一晩置いてもしっとり柔らかなので、筆者は前日の夜に焼き、パンケースのまま放置して、粗熱が取れたらホームベーカリーの中に戻して保存し、朝にカットしています。

おわりに

ご飯をふやかす水をトマトジュースに置き換えればトマト味のもちもち食パンにもできます。筆者は乾燥オレガノを入れてよく焼きます。チーズを乗せて焼くとお手軽ピザトーストにもなります。トーストした時のもっちり感も美味しいので、是非お試しください。

(Photo by 著者)

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