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ホワイトソースってどんなもの?簡単できるホワイトソースの作り方

寒い季節にホワイトソースのあたたかさは、ほっとしますよね。

以前、飲食店を営む先輩にホワイトソースとベシャメルソースの違いを尋ねたところ、ホワイトソースは小麦粉をバターで伸ばした白色のソースのこと、フランス料理に使われるベシャメルソースと同じもので、英語かフランス語の違いだと教えてもらいました。

厳密にはもう少し違いがあるようですが、一般的には小麦粉をバターで溶かし牛乳で伸ばしたものをホワイトソースと定義するようです。

そんなホワイトソースは、小麦粉とバターで作ったソースに牛乳やブイヨンを加えていくことで、クリームシチューやパスタのソースとしても利用できますし、難しく感じる作り方ですが実はすごく簡単なので、作り方をマスターすれば、グラタンやクリームコロッケの定番料理もすぐに作れるようになり、お料理の幅も広がります。

作ってみるととても簡単に感じるホワイトソースの作り方をご紹介します。

用意するもの(グラタン皿3つ分)

材料

  • バター 30グラム
  • 小麦粉 90グラム
  • 牛乳 300~500CC(好みのゆるさに合わせて量を調整します)

道具

  • 木ベラや泡だて器などの混ぜるもの

ホワイトソースの作り方

STEP1

鍋にバターを入れ、火にかける(中火)。

火をつけてからバターをいれると焦げ易いので、バターを入れてから火にかけます。

STEP2

バターが溶けてきたら小麦粉を入れ、火を弱火にする。

ここからは、焦げやすくなるので、手を休めず小麦粉の粉っぽさがなくなるまで混ぜてください。

混ぜ続けると、このように塊になってきます。

STEP3

小麦粉とバターの塊をのばすように少しずつ牛乳を入れてしっかりまぜます。

木ベラで大変なようでしたら、泡だて器を使うと楽に牛乳になじんできます。

STEP4

小麦粉が溶け出したらとろみが出るので、好みのとろみになるまで牛乳を加えきちんと溶かします。

好みのゆるさになれば、出来上がりです。

加える牛乳の量でホワイトソースのゆるさが決まりますので、少しずつ様子を見ながら足しましょう。

ホワイトソースのゆるさについて

クリームコロッケにするなら、つのが立つくらいの少し固めのほうが成形しやすいです。

さらに牛乳を足して混ぜていくと、泡だて器を持ち上げてもつのが立たないくらいになります。

このくらいであれば、グラタンに使いやすいです。

シチューにする場合は、ゆるめのホワイトソースにコンソメスープなどを足して、塩コショウで調味するとホワイトシチューになります

おわりに

ホワイトソースは多めに作っても、冷凍保存が出来るので、ジップバッグなどに1人分ずつ入れて保存しておくと便利です。

混ぜ続ける手間や焦げないように気を配る必要がありますので、大変に感じるかもしれませんが、基本のホワイトソースから広がる料理はたくさんあります。

用意する材料もシンプルなので、ぜひ挑戦してみてください。

(image by 筆者)

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